世界を散歩し続ける非営利団体
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お待たせ サマソニ 2日目です
8/8
この日も 午前中に まったく 興味なく 体調 あまり良くなかったのも
あり スタートは 4時過ぎ
THE DRUMS から
この バンドは 最近 目を付けてた Newカマーバンド
ボーカルの くねくね踊りは 往年の イアン・カーティスを 思い出す
でも バンド自体は ブルックリン出身 UKじゃないのね〜
ボーカルの ヘロヘロ具合を 聴くと クラップを 彷彿させるが
もっと 歌は 美味い感じ 若いのに なんとも センスの 良いバンド
アパレル業界でも Dior Hommeの もとデザイナーでも あった
エディ・スリマンに 気に入られてたらしい 納得
や〜 ご機嫌って感じ 爽やかで フレッシュ いいね〜〜
Let' Go Surfing は 新たな 口笛ソングだわ〜
という感じで 楽しく 満喫
続いて HOLEまで 少し時間が あくので ご飯を 食べて 早めに マウンテンに
ちょうど HOLEの 前の Michael Monroeの 最後 一曲が 始まるところ
実は 昔 一度 ライヴに 行ったことが あるので 大抵の 曲は 知ってたりして(笑)
というわけで 最後の 曲は やっぱり Dead ,Jail or Rocn'n'Roll でした
この人 ちょっと 歳とった感は 否めないけど 結構
変わってないので ほんと凄いな~
薬も タバコも 酒も やらない まったく クリーンで
健康管理も 徹底してるらしい さすが 北欧出身者だわ~
だんだん ゴールディ・ホーンに 見えてくる。。。
で お待ちかね HOLE
この日 コートニーは 黒のアンティークレース風の コルセット付き ミニドレス
白いレースのガウン 手に これまた アンティークレース風の 指無し 手袋
頭にも なんか付けてたような… この辺は うろ覚え
とにかく ぱっと見 ゴスロリではないけど古着好きの 原宿にいる デコラちゃん
みたいな 格好でした
外国人女性アーティストって 割と こういう 格好 好きですね
もともと 外国人 なので 日本人よりは 似合うけどね
さすが グランジの 女王は 健在だわ
初めて 生 コートニーの やっぱり この 酒焼けの ような ハスキーボイスが よい
遠くから 観ると 顔は さっきの Michelと 変わらないような…
同じ 隈どり メークだしね~
しかし このマウンテン ステージの 作りが悪すぎ 柱邪魔だし ラウド系の
勢いが かなりある オーディエンスが いるときは まだしも
昨日の スマパンにしても HOLEも 斜めに ステージ組んでるから
オーディエンスが 横に 広がり過ぎて ただでさえ フェスで
ファン以外もいて 乗りが 微妙なのに 柱の遮りも 相まって のりが最悪
これじゃ アーティストが かわいそう
スマパンと HOLEは
ソニック型の ステージの ほうが 断然 盛り上がっただろうし
マウンテンは 斜めに 作らず せめて 側面に 作れば 良いのにね
あきらかに セッティングが 悪い
と 不満を ぶちまけてみました
そろそろ 佳境 わくわくの
JONSI
前回の シガー・ロスの 来日は チケットがとれず
断念してたのも あり ソロの アルバムも シガー・ロスより
キャッチーだったものの 意外と 嫌いじゃなかったので
期待してましたが
正直
ここまで 良いとは 予測してなかった
圧巻 圧倒 感動
単独来日は どうしようかと 思ってましたが 絶対
行くことに 決定
ソロアルバムが 若干 今はやりの ドリーミーで ピコピコした
感じだったので ほぼ 打ち込み なのかと 思いきや
楽団つれて ほぼ ちゃんと 生音 作ってました
そして あの声
あの高さで あの声量が 出るって 天才的!
素晴らしいに つきますね
KITEの わざとらしい ウィスパーボイスとは わけが 違う
かなり 努力しないと KITEは ポスト シガー・ロスって
格付けまでは 行かないと 私は 思うは
とりあえず アルバム全部 同じに 聞こえてるようじゃ
まだまだだな
話が 脱線しましたけど とにかく ステージ 演奏
すべてが パーフェクトでしたね 文句無しに 良かった
最後は 懐かし シリーズ PIXES
友達と あまりに JONSIが 良くって もう このまま
終わらせても いいか ぐらいだったのですが
一応 そう何度も 観れる 人達でないんで
観てきました
ジャッキジャキの ギターと 絶叫ボーカルに ガーリー コーラス
やっぱ この ミスマッチ感が かっこいいな〜
しかし 友達の 聴きたい曲も 聴けたし
途中 飽きてくる前に 帰ろっか?って ことになり
PIXIESを 背にして 今年は 終了
結局 1日目の 深夜の ペイヴメントは 深夜にみると
途中 眠くなりそうだし すっごく 観たかった FREEBASSは
深夜2時から という どうにも こうにも 微妙な 時間帯だったので
あきらめました 間の 暇つぶしも しんどいし
ほんと ピーター・フックは クラバーだから
深夜しか やらないよ。。。 まったく。。
結局 今年の ベスト・アクトは 間違いなく JONSI
来年は 時期ずらしても いいから もうちょっと ブッキング
頑張ってほしいです
せめて 韓流は いらないんじゃ・・・

友人から いただいた 画像を ちょっと 拝借
8/8
この日も 午前中に まったく 興味なく 体調 あまり良くなかったのも
あり スタートは 4時過ぎ
THE DRUMS から
この バンドは 最近 目を付けてた Newカマーバンド
ボーカルの くねくね踊りは 往年の イアン・カーティスを 思い出す
でも バンド自体は ブルックリン出身 UKじゃないのね〜
ボーカルの ヘロヘロ具合を 聴くと クラップを 彷彿させるが
もっと 歌は 美味い感じ 若いのに なんとも センスの 良いバンド
アパレル業界でも Dior Hommeの もとデザイナーでも あった
エディ・スリマンに 気に入られてたらしい 納得
や〜 ご機嫌って感じ 爽やかで フレッシュ いいね〜〜
Let' Go Surfing は 新たな 口笛ソングだわ〜
という感じで 楽しく 満喫
続いて HOLEまで 少し時間が あくので ご飯を 食べて 早めに マウンテンに
ちょうど HOLEの 前の Michael Monroeの 最後 一曲が 始まるところ
実は 昔 一度 ライヴに 行ったことが あるので 大抵の 曲は 知ってたりして(笑)
というわけで 最後の 曲は やっぱり Dead ,Jail or Rocn'n'Roll でした
この人 ちょっと 歳とった感は 否めないけど 結構
変わってないので ほんと凄いな~
薬も タバコも 酒も やらない まったく クリーンで
健康管理も 徹底してるらしい さすが 北欧出身者だわ~
だんだん ゴールディ・ホーンに 見えてくる。。。
で お待ちかね HOLE
この日 コートニーは 黒のアンティークレース風の コルセット付き ミニドレス
白いレースのガウン 手に これまた アンティークレース風の 指無し 手袋
頭にも なんか付けてたような… この辺は うろ覚え
とにかく ぱっと見 ゴスロリではないけど古着好きの 原宿にいる デコラちゃん
みたいな 格好でした
外国人女性アーティストって 割と こういう 格好 好きですね
もともと 外国人 なので 日本人よりは 似合うけどね
さすが グランジの 女王は 健在だわ
初めて 生 コートニーの やっぱり この 酒焼けの ような ハスキーボイスが よい
遠くから 観ると 顔は さっきの Michelと 変わらないような…
同じ 隈どり メークだしね~
しかし このマウンテン ステージの 作りが悪すぎ 柱邪魔だし ラウド系の
勢いが かなりある オーディエンスが いるときは まだしも
昨日の スマパンにしても HOLEも 斜めに ステージ組んでるから
オーディエンスが 横に 広がり過ぎて ただでさえ フェスで
ファン以外もいて 乗りが 微妙なのに 柱の遮りも 相まって のりが最悪
これじゃ アーティストが かわいそう
スマパンと HOLEは
ソニック型の ステージの ほうが 断然 盛り上がっただろうし
マウンテンは 斜めに 作らず せめて 側面に 作れば 良いのにね
あきらかに セッティングが 悪い
と 不満を ぶちまけてみました
そろそろ 佳境 わくわくの
JONSI
前回の シガー・ロスの 来日は チケットがとれず
断念してたのも あり ソロの アルバムも シガー・ロスより
キャッチーだったものの 意外と 嫌いじゃなかったので
期待してましたが
正直
ここまで 良いとは 予測してなかった
圧巻 圧倒 感動
単独来日は どうしようかと 思ってましたが 絶対
行くことに 決定
ソロアルバムが 若干 今はやりの ドリーミーで ピコピコした
感じだったので ほぼ 打ち込み なのかと 思いきや
楽団つれて ほぼ ちゃんと 生音 作ってました
そして あの声
あの高さで あの声量が 出るって 天才的!
素晴らしいに つきますね
KITEの わざとらしい ウィスパーボイスとは わけが 違う
かなり 努力しないと KITEは ポスト シガー・ロスって
格付けまでは 行かないと 私は 思うは
とりあえず アルバム全部 同じに 聞こえてるようじゃ
まだまだだな
話が 脱線しましたけど とにかく ステージ 演奏
すべてが パーフェクトでしたね 文句無しに 良かった
最後は 懐かし シリーズ PIXES
友達と あまりに JONSIが 良くって もう このまま
終わらせても いいか ぐらいだったのですが
一応 そう何度も 観れる 人達でないんで
観てきました
ジャッキジャキの ギターと 絶叫ボーカルに ガーリー コーラス
やっぱ この ミスマッチ感が かっこいいな〜
しかし 友達の 聴きたい曲も 聴けたし
途中 飽きてくる前に 帰ろっか?って ことになり
PIXIESを 背にして 今年は 終了
結局 1日目の 深夜の ペイヴメントは 深夜にみると
途中 眠くなりそうだし すっごく 観たかった FREEBASSは
深夜2時から という どうにも こうにも 微妙な 時間帯だったので
あきらめました 間の 暇つぶしも しんどいし
ほんと ピーター・フックは クラバーだから
深夜しか やらないよ。。。 まったく。。
結局 今年の ベスト・アクトは 間違いなく JONSI
来年は 時期ずらしても いいから もうちょっと ブッキング
頑張ってほしいです
せめて 韓流は いらないんじゃ・・・
友人から いただいた 画像を ちょっと 拝借
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