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世界を散歩し続ける非営利団体
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8月の 摩訶不思議話 その三


みなさん お盆は お墓参りに 行きましたか?


我が家は うちの お墓がある 霊園の 参道の 入り口に あるため


何時でも 墓参りに 行けると言う 好立地条件 なので


いつも お盆や お彼岸を 避けて 墓参りに 行きます


今年も 例外なく お盆休みの 翌週の 平日に 親と 2人で


墓参りに 行く ことに なりました


とは言っても 当初 行く 予定だった日は だらだらしていたら


出られず 翌日に 行く事に


翌日も 午後 既に 日が 傾き始めてから 出発


参道の ところで 花を 買うも 石屋の 仏花は 高い。。。


それでも 一対 買って 桶等 借りて お墓へ


正面門からは 車では 入れないので 回り込もうとしたら


いきなり


「ピッピッピーーーー」


何事かと 思ったら お廻りさん


こんなとこで こんな時間に 取り締まりか・・・


聞いてみると シートベルト


近場だったので うっかり 助手席の 私は するのを忘れ


注意だけですむかと 思いきや 結局 親が 1点 引かれるはめに


・・・ すまんね・・・


しかし こんな 平日の 昼間 お盆過ぎの 車通りも まばらなのに


この場所で?? 暇だね。。


というわけで 出だしに ケチが付き


あまり 機嫌の 良くない 状態で 墓参りに 行く



我が家の お墓は 植木を 植えてないので 大丈夫かと 思いきや


水まきして お参り している間に 蚊の 総攻撃


油断した〜〜


とことん 今日は いけてない日 だね〜〜


と ここで おじさんの 墓が あったのを 思い出し


親に 行かなくていいのか 聞いたら 花 買ってないよって


ことになったのですが 気持ち うちの 墓に 飾った花


ちょっと 抜いて 持ってって 上げれば いいんじゃない


ってことで  ちょっと 抜いて 持って 行く


案の定 おじさんの お墓は 誰も 来てなかったので


荒れ放題 


気持ちだけでも 花 持ってきて 良かったね〜 ってことで


掃除して 水まいて お参り また 蚊に 襲撃されつつも


満足げに 帰る


おじさんとこの 墓は 植木があり のび放題だったので


涼しくなったら また来るね〜 と 祈りながら



その後 真っ直ぐ 帰らず ホームセンターだの 電気屋だの


寄りたいって ことで 寄ってたら 遅くなったので


あっという間に 夕飯の 時間 


めんどくさいから 食べて 帰ろう ってことで 外食




で 帰宅



帰宅した 私たちの 目の前に 信じられない 光景が・・・!!



びっくりしすぎて 暫し 沈黙



帰宅して 何時もの 場所に 車を 停めようと 思ったら・・・



その場所が 崖崩れのように がれきが 散乱



何時? なんで?? 何が起こったのか???



結局 その場は 停められないので 別の 場所に 停めて



困惑 ぎみに 家に 入る



そして 検証した 結果 



何時も 停めている 場所の 壁面は 1階分くらい 高台に なっていて


その 向こう側に 生えていた 木の根が 中途に せり出し 


出っ張って 張り出していた ブロックに 裂け目が 入り 


割れて 崩れた模様 


しかし 何時も 停めている 場所の 上だけ 綺麗に はがれ 


落ちていたので 最初は 嫌がらせ??


と思ったけど とても 人為的に 壊せる 場所ではない という結論に



でも もし お墓参りに 行かなくて そのまま 車を 停めていたら・・・



怖っっっ・・・!!




おじさん じいちゃん ばあちゃん ありがとうm(_ _)m



たとえ 免許 1点 取られても 先祖に 感謝した 一日でした 


皆さん 先祖供養は だいじですよ!!


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d0ff933dfe5f9a217a8c8a9d2117510f/1283744512

もうすぐ 巾着田が 見頃だね〜
















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最近は ちょっとした 事件やらなんかが 多く


不思議な力や 縁を 感じざるをえません


今回も そんな お話の一つ



某バンドの ライヴに 引き続き


14は PULG店長の わがままオールナイトでした


Anis企画では ないので どうしようかと 思いつつ 参加


お盆休み中 急な企画にも 関わらず


結構人が 入ってました


でも 行った人人は かなり 得した 気分では なかったでしょうか?


Einも 迎え あきらっすの 誕生日を 祝ったり


Einが あきらっすの ママに 扮したり


Anisが あきらっすの ママに なりすまして 手紙を 書いたり


幻の 新曲 Wikipedia&David Beckham Songを やったり


Einは かなり 酔っぱらってるし ほんと もう めちゃくちゃでした(笑)



そんな中で 私が 最も 衝撃を 受けた 事実


それは 何気なく 何時もの 調子で Anisから 語られた


エピソード



「Einとは もう10年以上 だよね〜


初めてあったのって 東コレの 会場で 土砂降りの 


ヘリポートだったの
 なんも 隠れないような 服 


着させられてて・・・



僕が 22の時で Einは 24?


終わったあと ご飯食べに 行こっか ってなって


僕 時間かかるからって いったら 傘さして 何故か 外で


ずっと 待っててくれたよね〜(笑)」



そういえば Anisも Einも 元モデルだし 若い時は


コレクションも 出てたって なんかで 言ってたなあ


もしかしたら なんかしらで 観てるかもね〜


22てことは 正確には 13年くらい前か〜 早生まれだから


14年くらい?


なんて 思ってたのですが ふと ひっかかった




土砂降りの ヘリポート??




そう 土砂降りだったか 思い出せないけど ヘリポート



まさか あれじゃないよね?



記憶が 一瞬 走馬灯のように・・・  ・・・死にませんが



思い出したのは 忘れもしない まだ ファッションに


希望を 燃やし キラキラしていた 学生の頃


学校が 学校だけに 初めて 東コレを 観れる 機会が 


巡ってきました そんな コネで 初めて 見に 行ったのは


当時 新進気鋭で ブームにすら なっていた


20471120 (トライヴェンティ) の ショーでした


場所は 確か 江東区の方の 湾岸に 近い ヘリポート


夜で ヘリが ちょうど 降りてきたところで ショーが


始まるという 鮮烈な 印象を 残した ショーでした


大体 ヘリポートで ショーを やるってことが ほかにはなく


斬新だったので そのシーズンは 話題になりました



そう 私の知る 限り ヘリポートでやった ショーは


これしか 知りません



ただ 天気は 悪かったけど 雨 ふってたかは 覚えていない・・・



で 翌日 興奮気味に 調べました




間違い ありません!



約14年前 まだ Anisも Einも 認識してなかった 頃から


彼らを 観てたのです!


そして Anisと Einの 出会いの場が 私にとっても 


Anisと Einに 初めて 出逢った場 だったのです!!



どういう ご縁か わかりませんが こうして 14年後


巡り巡って 最初とは まったく 関係ない 繋がりで


こうして ここに います


何百億という 人の 中で こうして 再び 巡り合うって


ちょっと 奇跡に 近いですよね


なにかの 縁を 感じられずに いられません



そんな 真夏の夜の 不思議な 出来事でした




結局 店長は わがまま 言ってません




http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d0ff933dfe5f9a217a8c8a9d2117510f/1282931299


結局 全然関係ない 写真を UPしたりして。。。


丸の内にある バル MUYの エビの アヒージョ


美味でした〜












先々週 某バンドの ライヴ  久しぶり  行く


地元の もっとも 鳥害問題が 勃発している 駅から


電車に 乗ろうと 改札に 向かう 途中 まさに 鳥害にあう。。。


ライヴの 前に 最悪だ。。。


この日は 〆切りの 近い 書類を 作ったり ちょっとした トラブルで


すでに 出発が 遅れ 開演時間に 間に合わない 状態だったりで


踏んだり 蹴ったり…


幸いにも ウェットティッシュと ティッシュ両方 持ち歩いてたため


ほぼ もと 通り くさくさ しながら 武道館へ


案の定 始まってるからか ほとんど 人が居なく そろそろと 入場


席が 端っこだったので スムーズに 着席



この日は 新譜の ツアーでは無いため かなり 懐かしい曲まで 聴けました


私的に 久しぶりに バルーンが 生で 聴けたのは 嬉しい 限り


バルーン 聴いてると 情景が 頭に 広がる


ピーターパン症候群の 私には ぴったりの 曲


最初から いなかったので セットリストは 割愛


しかし この日は 客ののりと アーティストの ふりや タイミングが


いまいち あってなかったような ちょっと 一体感に かける


ステージだった 気が…


なんか 古い曲も みんなのり 悪かったよね~


セットリストは 悪く なかったけど 全体的に そんな 印象


で 終わって そそくさと 外に 出る



そういえば すっかり忘れてたけど あれって どうなった?


どのくらいの人が気づいてたかわかりませんが


今回の ライヴ用の ポスター公募が 密かに 行われてました


昨年も あった 模様で 昨年は ポスターだけでなく チラシにも なってたみたい


で 暇にかまけて ちょっと 出したり してたりしてね。。。


しかし 何処に 貼ってあるのか…



あ、 発見。。。。。




。。。。。あら  。。。まぁ




…選ばれちゃいました



あっざーすっ m(__)m



まぁ 当然と言えば 当然でしょうか (偉そう)


デザイナーですからね 一応


センスに おいては 負ける気しないし


で 問題の ものは こちら ↓

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d0ff933dfe5f9a217a8c8a9d2117510f/1282758057

自分で 撮ったのは ピンボケだねぇ…


ということで 綺麗に 撮ってくださった かたが いらっしゃったので


ちょっと 拝借 しちゃいました

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d0ff933dfe5f9a217a8c8a9d2117510f/1282758118


これ 結局 4日間 時間数にすると 40時間弱でしょうか


や そんなにかかってないか…


なので 結構 反省点も 多く 自分では 65点


ってとこで あまり 自分的に 出来の 良いものでは ありませんでしたが


評価いただいたと 言う事は 有り難い 事です



うんの ご利益で しょうか?



しかし 一つ けちを 付けさせて もらうと


ライヴに 来ていたから わかったものの 特設サイトや 公式ブログ


Twitter  公式サイトでは 公募の 結果は 一切 触れておらず


なんのフォローもなし。。。



ファンクラブとかでは フォローされてるのかしら?



昨年の 公募第一弾も フォローなし だったようで ライヴに


来てない 応募者や ファンクラブ会員 以外のことは まったく


考えられて いないようです


まあ なんとやりがいのない 公募でしょうか・・・


他の方の ブログ等でも 指摘されてましたが 


そこらへんの フォローは あって 当然なんじゃないか?



まあ 遅刻したぶん 〆切の 書類が 間に合った おかげで


別の 審査にも 通ったから これ以上 文句は 言いませんけどね



これも うんの ご利益か??



お待たせ サマソニ 2日目です


8/8


この日も 午前中に まったく 興味なく 体調  あまり良くなかったのも


あり スタートは  4時過ぎ


THE DRUMS から


この バンドは 最近 目を付けてた Newカマーバンド


ボーカルの くねくね踊りは 往年の イアン・カーティスを 思い出す


でも バンド自体は ブルックリン出身 UKじゃないのね〜


ボーカルの ヘロヘロ具合を 聴くと クラップを 彷彿させるが


もっと 歌は 美味い感じ 若いのに なんとも センスの 良いバンド


アパレル業界でも Dior Hommeの もとデザイナーでも あった


エディ・スリマンに 気に入られてたらしい 納得


や〜 ご機嫌って感じ 爽やかで フレッシュ いいね〜〜


Let' Go Surfing は 新たな 口笛ソングだわ〜


という感じで 楽しく 満喫



続いて HOLEまで 少し時間が あくので ご飯を 食べて 早めに マウンテンに


ちょうど HOLEの 前の Michael Monroeの 最後 一曲が 始まるところ


実は 昔 一度 ライヴに 行ったことが あるので 大抵の 曲は 知ってたりして(笑)


というわけで 最後の 曲は やっぱり Dead ,Jail or Rocn'n'Roll でした


この人 ちょっと 歳とった感は 否めないけど 結構


変わってないので ほんと凄いな~


薬も タバコも 酒も やらない まったく クリーンで


健康管理も 徹底してるらしい さすが 北欧出身者だわ~


だんだん ゴールディ・ホーンに 見えてくる。。。



で お待ちかね HOLE


この日 コートニーは 黒のアンティークレース風の コルセット付き ミニドレス


白いレースのガウン 手に これまた アンティークレース風の 指無し 手袋


頭にも なんか付けてたような… この辺は うろ覚え


とにかく ぱっと見 ゴスロリではないけど古着好きの 原宿にいる デコラちゃん


みたいな 格好でした


外国人女性アーティストって 割と こういう 格好 好きですね


もともと 外国人 なので 日本人よりは 似合うけどね


さすが グランジの 女王は 健在だわ


初めて 生 コートニーの やっぱり この 酒焼けの ような ハスキーボイスが よい


遠くから 観ると 顔は さっきの Michelと 変わらないような…


同じ 隈どり メークだしね~


しかし このマウンテン ステージの 作りが悪すぎ 柱邪魔だし ラウド系の


勢いが かなりある オーディエンスが いるときは まだしも


昨日の スマパンにしても HOLEも 斜めに ステージ組んでるから


オーディエンスが 横に 広がり過ぎて ただでさえ フェスで


ファン以外もいて 乗りが 微妙なのに 柱の遮りも 相まって のりが最悪


これじゃ アーティストが かわいそう


スマパンと HOLEは


ソニック型の ステージの ほうが 断然 盛り上がっただろうし


マウンテンは 斜めに 作らず せめて 側面に 作れば 良いのにね


あきらかに セッティングが 悪い


と 不満を ぶちまけてみました



そろそろ 佳境  わくわくの


JONSI


前回の シガー・ロスの 来日は チケットがとれず


断念してたのも あり ソロの アルバムも シガー・ロスより


キャッチーだったものの 意外と 嫌いじゃなかったので


期待してましたが


正直


ここまで 良いとは 予測してなかった


圧巻 圧倒 感動


単独来日は どうしようかと 思ってましたが 絶対


行くことに 決定


ソロアルバムが 若干 今はやりの ドリーミーで ピコピコした


感じだったので ほぼ 打ち込み なのかと 思いきや


楽団つれて ほぼ ちゃんと 生音 作ってました


そして あの声


あの高さで あの声量が 出るって 天才的!


素晴らしいに つきますね 


KITEの わざとらしい ウィスパーボイスとは わけが 違う


かなり 努力しないと KITEは ポスト シガー・ロスって


格付けまでは 行かないと 私は 思うは


とりあえず アルバム全部 同じに 聞こえてるようじゃ


まだまだだな


話が 脱線しましたけど とにかく ステージ 演奏


すべてが パーフェクトでしたね 文句無しに 良かった



最後は 懐かし シリーズ PIXES


友達と あまりに JONSIが 良くって もう このまま


終わらせても いいか ぐらいだったのですが


一応 そう何度も 観れる 人達でないんで


観てきました 


ジャッキジャキの ギターと 絶叫ボーカルに ガーリー コーラス


やっぱ この ミスマッチ感が かっこいいな〜


しかし 友達の 聴きたい曲も 聴けたし 


途中 飽きてくる前に 帰ろっか?って ことになり


PIXIESを 背にして 今年は 終了



結局 1日目の 深夜の ペイヴメントは 深夜にみると


途中 眠くなりそうだし すっごく 観たかった FREEBASSは


深夜2時から という どうにも こうにも 微妙な 時間帯だったので


あきらめました 間の 暇つぶしも しんどいし


ほんと ピーター・フックは クラバーだから 


深夜しか やらないよ。。。 まったく。。




結局 今年の ベスト・アクトは 間違いなく JONSI



来年は 時期ずらしても いいから もうちょっと ブッキング


頑張ってほしいです 


せめて 韓流は いらないんじゃ・・・

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d0ff933dfe5f9a217a8c8a9d2117510f/1282064866



友人から いただいた 画像を ちょっと 拝借





というわけで 前回の 感想文です



スタートは TWO DOOR CINEMA CLUB


今年は 午前に 観たいものがなく 遅めのスタートです


TWO DOOR~ は 友人の薦めで 聞いて 予習を してたので 楽しめました


今どきの ポップで ちょっとキラキラした アッパーな ナンバーが 多いので


万人うけする バンドです



次は これも 今流行りの DELPHIC


TWO DOOR~ よりさらに ダンス色が 強く 電子音系?


これは 予習なしでしたが さすがに 流行りだけあって


まわりが 盛り上がってたので なかなか 楽しめました~


個人的には TWO DOOR~の方が 好きでしたが



続いて PASHION PIT これも 特別詳しくは ないですが 友達が 好きなので


一緒に 参加 DELPHIC より 楽しい 感じで どちらかと 言うと


FLAMING LIPS みたいな パーティーバンドと 言った感じ


周りが 盛り上がってたので ひたすら 楽しい 感じでした



そして お待ちかねやっと PENDULAM


今回の 新譜は 若干 メタル? って感じの ものが ありましたが


この バンドは まぁ ギリギリな 感じ なので しょうがない


でも 期待通りの ステージング 裏切らないわぁ~


のせられるまま 踊りまくって ちょーー 楽し



で 本日トリ スマパン


何年か 前に 再結成 した当初に 出した アルバムは やっぱり


全盛期ごえ しないばかりか やっぱり オリジナル 一人だと


こうなるかって言う 残念な 出来でしたが


やっぱり 全盛期の 曲は 最高


せめての 救いは ボーカル ビリーが 変わってないこと


あの 特殊な声が 変わるのは やっぱり 根本 スマパンが


スマパンで 無くなるので 避けられて よかった。。。


しかし ほかの メンバー 編成は オリジナルメンバーの 編成を


意識したのか ベースを 女の子 ギターを アジア系


という 並びは こだわりだろうけど 逆に 痛々しい。。。


よかったけど やっぱり オリジナルで 観たかった 。。。


って言うのが ファンの 本音


でも ビリーは 良く頑張りました



ほぼ ソニックにしか いなかったけど 観たいものが 


少なかった 割に 充実した 1日目でした


次回に 続く

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d0ff933dfe5f9a217a8c8a9d2117510f/1281878642


今年の 2日通しの リストバンドは LEFTが 黒


なかなか かっこいい たま〜に ダサイ色 来ると


2日間 ちょっと テンション 下がるんだよねぇ


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