世界を散歩し続ける非営利団体
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皆様お久しぶりです
お元気でしょうか?
忘れた頃に再会です
いろいろあり また吐き出すように書かせていただきます
おつきあいいただける方 ありがとうございます
よろしくお願い申し上げます
少し前に 自分の暗黒時代の 日記を見つけました
内容はかなり暗黒(笑)
少しは 成長したようです
でも 良い文章もあったから 手直ししてちょっとずつ 公開しようかと思います
もうちょっと後にしようかと思ったのですが
一昨日 神社で引いたおみくじが 凶だったのと
今日貰った ある結果が悪かったので 気分を変えるために
ちょっと綴ってみたいと 思います
この世で最も 高潔で高邁 神聖な
契り分けし 愛すべき同胞
神より 紙に近く
人の為に 存在する 尊きあなた方に
ここに綴る すべての言葉を捧げん
10年以上前の 1月1日から始まった 日記の一番最初の言葉を
少し 手直ししてみました
かっこつけすぎてる感じが 若気の至りだな(笑)
友達や家族を思って 書き始めたのかなと 思います
それではまた たまに更新するんで 皆さんよろしくね

お元気でしょうか?
忘れた頃に再会です
いろいろあり また吐き出すように書かせていただきます
おつきあいいただける方 ありがとうございます
よろしくお願い申し上げます
少し前に 自分の暗黒時代の 日記を見つけました
内容はかなり暗黒(笑)
少しは 成長したようです
でも 良い文章もあったから 手直ししてちょっとずつ 公開しようかと思います
もうちょっと後にしようかと思ったのですが
一昨日 神社で引いたおみくじが 凶だったのと
今日貰った ある結果が悪かったので 気分を変えるために
ちょっと綴ってみたいと 思います
この世で最も 高潔で高邁 神聖な
契り分けし 愛すべき同胞
神より 紙に近く
人の為に 存在する 尊きあなた方に
ここに綴る すべての言葉を捧げん
10年以上前の 1月1日から始まった 日記の一番最初の言葉を
少し 手直ししてみました
かっこつけすぎてる感じが 若気の至りだな(笑)
友達や家族を思って 書き始めたのかなと 思います
それではまた たまに更新するんで 皆さんよろしくね
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間 空けちゃいました
ちょっと 仕事が 忙しかったもんでね
言い訳は さておき 続きます ポルトガル
到着日は 夜遅く リスボンの ホテルに 到着
リスボンで 宿泊した ホテルは
あまりテンションの あがる ホテルではなかったので
省略
2日目 早めに ポルトに 移動
それにしても 予想外に 涼しい
というよりも ちょっと 肌寒いくらい
気温は 東京より 2度下がるくらいですが
乾燥しているのと 朝夜は 気温が下がるからかな
ポルトに 到着後 すぐに ホテルに チェックイン
チェックインしたのは
PALACIO DO FREIXO
今回 のこだわりポイント その1
ポザーダに 泊まること
古い 格式あるところと さんざん迷たのですが
ポルト中心部に アクセスしやすさから こちらをチョイス
今回は 部屋の中を ご紹介
先ずは ベットルーム

まず ポザーダ とは スペインで言う
パラドールにあたる 国営ホテルのこと
国所有の 文化財級の 城や 修道院や 別荘など
昔の歴史的建造物を ホテルに 再利用しているものを さします

逆サイド
で この建物は 貴族の住居と 隣の製粉所を 改築して作られたもの
ほかの ポザーダよりも 新しく 最近 改築されたため
中が かなりモダン

バスルーム
広くて 綺麗

逆サイド
角部屋だったので デスクが 別の場所に あって
広くて 別部屋があるみたい

ひろ〜い

すごい
これ!!
Wellcome されてる!
というわけで 外観とか 他のところは 次回へ続く
最近 人の影響で 邦楽ずいている
日本語詩は 意味が明確に わかる分だけ
廻りやすい
中毒化しやすいな。。。
ちょっと 仕事が 忙しかったもんでね
言い訳は さておき 続きます ポルトガル
到着日は 夜遅く リスボンの ホテルに 到着
リスボンで 宿泊した ホテルは
あまりテンションの あがる ホテルではなかったので
省略
2日目 早めに ポルトに 移動
それにしても 予想外に 涼しい
というよりも ちょっと 肌寒いくらい
気温は 東京より 2度下がるくらいですが
乾燥しているのと 朝夜は 気温が下がるからかな
ポルトに 到着後 すぐに ホテルに チェックイン
チェックインしたのは
PALACIO DO FREIXO
今回 のこだわりポイント その1
ポザーダに 泊まること
古い 格式あるところと さんざん迷たのですが
ポルト中心部に アクセスしやすさから こちらをチョイス
今回は 部屋の中を ご紹介
先ずは ベットルーム
まず ポザーダ とは スペインで言う
パラドールにあたる 国営ホテルのこと
国所有の 文化財級の 城や 修道院や 別荘など
昔の歴史的建造物を ホテルに 再利用しているものを さします
逆サイド
で この建物は 貴族の住居と 隣の製粉所を 改築して作られたもの
ほかの ポザーダよりも 新しく 最近 改築されたため
中が かなりモダン
バスルーム
広くて 綺麗
逆サイド
角部屋だったので デスクが 別の場所に あって
広くて 別部屋があるみたい
ひろ〜い
すごい
これ!!
Wellcome されてる!
というわけで 外観とか 他のところは 次回へ続く
最近 人の影響で 邦楽ずいている
日本語詩は 意味が明確に わかる分だけ
廻りやすい
中毒化しやすいな。。。
明けまして おめでとうございます
昨年は おつきあいいただき ありがとうございました
今年も 良かったら よろしく
ってことで 昨年末 upしようと 思っていたネタ
12月頭に 色々 苦労して かき集めた Jonsiの
ライヴに 行ってきました
場所は 恵比寿ガーデンホール
ガーデンホールで ライヴ観るのは 初めてだったので
かってが イマイチ 掴めない
って事で 割りと 洋楽は 始まる ギリギリに 行くのですが
今回は 一応 30分前に 会場入り
30分前にも関わらずドリンクコーナーは長蛇の列
受け取る前に 始まってしまいそうなので 諦めて ホールに入る
しかし あのドリンクコーナーは 何か 対策打ったほうが 良いと思うね
友人とは 現地集合で 一応 居場所を メールで お知らせしといて
ステージ向かって 右側の 前の入り口付近に 場所確保
するも 暫くする 何故か 周りには 180はあろうかという
男子ばかりが 集まり
靴も ぺたんこだし 見えねんだよ
と思いながら 仕方なく 場所を移動
真ん中の 意外と 周りが低い場所を 発見し 落ち着く
外タレで 他のヴィジュアルが どうでもいい バンドなら ともかく
Jonsiは ヴィジュアルも 凝ってるので 見ないと 損だもんねぇ~
という訳で 大体 予定通り 定刻に ライヴスタート
内容は 映像含め サマソニ時と 特に 変更されているところは
あまりなかったのですが それにしても いいライヴな訳で
感動は 少し 薄れたにしろ 今年の 他のライヴが
霞むくらいの 威力は あるわけです
紙飛行機が ステージに向かって 飛ばされるところも Jonsiならでは
これ考えたのは 韓国の ファンらしい
なにやっても 一々 おしゃれで かわいいく見える アイスランド人は 得だねぇ~
やっぱり予測通り Jonsi聴くのは 冬が似合う
ちなみに↓セトリ

左が 恵比寿です 画像 拝借しました
なんでも 毎回 本人たちが モジリを入れて 遊んでるそう
遊び心のある 大人って素敵
苦労して 手配して 行った甲斐のある ライヴでした~
しかし 今年の ライヴ・ベストアクトは 12/23のBelt・Bone&Kiteに
全て 持ってかれた感じですが(笑)
その話は また次回に
Love Kiss Milk xxxx
昨年は おつきあいいただき ありがとうございました
今年も 良かったら よろしく
ってことで 昨年末 upしようと 思っていたネタ
12月頭に 色々 苦労して かき集めた Jonsiの
ライヴに 行ってきました
場所は 恵比寿ガーデンホール
ガーデンホールで ライヴ観るのは 初めてだったので
かってが イマイチ 掴めない
って事で 割りと 洋楽は 始まる ギリギリに 行くのですが
今回は 一応 30分前に 会場入り
30分前にも関わらずドリンクコーナーは長蛇の列
受け取る前に 始まってしまいそうなので 諦めて ホールに入る
しかし あのドリンクコーナーは 何か 対策打ったほうが 良いと思うね
友人とは 現地集合で 一応 居場所を メールで お知らせしといて
ステージ向かって 右側の 前の入り口付近に 場所確保
するも 暫くする 何故か 周りには 180はあろうかという
男子ばかりが 集まり
靴も ぺたんこだし 見えねんだよ
真ん中の 意外と 周りが低い場所を 発見し 落ち着く
外タレで 他のヴィジュアルが どうでもいい バンドなら ともかく
Jonsiは ヴィジュアルも 凝ってるので 見ないと 損だもんねぇ~
という訳で 大体 予定通り 定刻に ライヴスタート
内容は 映像含め サマソニ時と 特に 変更されているところは
あまりなかったのですが それにしても いいライヴな訳で
感動は 少し 薄れたにしろ 今年の 他のライヴが
霞むくらいの 威力は あるわけです
紙飛行機が ステージに向かって 飛ばされるところも Jonsiならでは
これ考えたのは 韓国の ファンらしい
なにやっても 一々 おしゃれで かわいいく見える アイスランド人は 得だねぇ~
やっぱり予測通り Jonsi聴くのは 冬が似合う
ちなみに↓セトリ
左が 恵比寿です 画像 拝借しました
なんでも 毎回 本人たちが モジリを入れて 遊んでるそう
遊び心のある 大人って素敵
苦労して 手配して 行った甲斐のある ライヴでした~
しかし 今年の ライヴ・ベストアクトは 12/23のBelt・Bone&Kiteに
全て 持ってかれた感じですが(笑)
その話は また次回に
Love Kiss Milk xxxx
先々週 某バンドの ライヴ 久しぶり 行く
地元の もっとも 鳥害問題が 勃発している 駅から
電車に 乗ろうと 改札に 向かう 途中 まさに 鳥害にあう。。。
ライヴの 前に 最悪だ。。。
この日は 〆切りの 近い 書類を 作ったり ちょっとした トラブルで
すでに 出発が 遅れ 開演時間に 間に合わない 状態だったりで
踏んだり 蹴ったり…
幸いにも ウェットティッシュと ティッシュ両方 持ち歩いてたため
ほぼ もと 通り くさくさ しながら 武道館へ
案の定 始まってるからか ほとんど 人が居なく そろそろと 入場
席が 端っこだったので スムーズに 着席
この日は 新譜の ツアーでは無いため かなり 懐かしい曲まで 聴けました
私的に 久しぶりに バルーンが 生で 聴けたのは 嬉しい 限り
バルーン 聴いてると 情景が 頭に 広がる
ピーターパン症候群の 私には ぴったりの 曲
最初から いなかったので セットリストは 割愛
しかし この日は 客ののりと アーティストの ふりや タイミングが
いまいち あってなかったような ちょっと 一体感に かける
ステージだった 気が…
なんか 古い曲も みんなのり 悪かったよね~
セットリストは 悪く なかったけど 全体的に そんな 印象
で 終わって そそくさと 外に 出る
そういえば すっかり忘れてたけど あれって どうなった?
どのくらいの人が気づいてたかわかりませんが
今回の ライヴ用の ポスター公募が 密かに 行われてました
昨年も あった 模様で 昨年は ポスターだけでなく チラシにも なってたみたい
で 暇にかまけて ちょっと 出したり してたりしてね。。。
しかし 何処に 貼ってあるのか…
あ、 発見。。。。。
。。。。。あら 。。。まぁ
…選ばれちゃいました
あっざーすっ m(__)m
まぁ 当然と言えば 当然でしょうか (偉そう)
デザイナーですからね 一応
センスに おいては 負ける気しないし
で 問題の ものは こちら ↓

自分で 撮ったのは ピンボケだねぇ…
ということで 綺麗に 撮ってくださった かたが いらっしゃったので
ちょっと 拝借 しちゃいました
↓

これ 結局 4日間 時間数にすると 40時間弱でしょうか
や そんなにかかってないか…
なので 結構 反省点も 多く 自分では 65点
ってとこで あまり 自分的に 出来の 良いものでは ありませんでしたが
評価いただいたと 言う事は 有り難い 事です
うんの ご利益で しょうか?
しかし 一つ けちを 付けさせて もらうと
ライヴに 来ていたから わかったものの 特設サイトや 公式ブログ
Twitter 公式サイトでは 公募の 結果は 一切 触れておらず
なんのフォローもなし。。。
ファンクラブとかでは フォローされてるのかしら?
昨年の 公募第一弾も フォローなし だったようで ライヴに
来てない 応募者や ファンクラブ会員 以外のことは まったく
考えられて いないようです
まあ なんとやりがいのない 公募でしょうか・・・
他の方の ブログ等でも 指摘されてましたが
そこらへんの フォローは あって 当然なんじゃないか?
まあ 遅刻したぶん 〆切の 書類が 間に合った おかげで
別の 審査にも 通ったから これ以上 文句は 言いませんけどね
これも うんの ご利益か??
地元の もっとも 鳥害問題が 勃発している 駅から
電車に 乗ろうと 改札に 向かう 途中 まさに 鳥害にあう。。。
ライヴの 前に 最悪だ。。。
この日は 〆切りの 近い 書類を 作ったり ちょっとした トラブルで
すでに 出発が 遅れ 開演時間に 間に合わない 状態だったりで
踏んだり 蹴ったり…
幸いにも ウェットティッシュと ティッシュ両方 持ち歩いてたため
ほぼ もと 通り くさくさ しながら 武道館へ
案の定 始まってるからか ほとんど 人が居なく そろそろと 入場
席が 端っこだったので スムーズに 着席
この日は 新譜の ツアーでは無いため かなり 懐かしい曲まで 聴けました
私的に 久しぶりに バルーンが 生で 聴けたのは 嬉しい 限り
バルーン 聴いてると 情景が 頭に 広がる
ピーターパン症候群の 私には ぴったりの 曲
最初から いなかったので セットリストは 割愛
しかし この日は 客ののりと アーティストの ふりや タイミングが
いまいち あってなかったような ちょっと 一体感に かける
ステージだった 気が…
なんか 古い曲も みんなのり 悪かったよね~
セットリストは 悪く なかったけど 全体的に そんな 印象
で 終わって そそくさと 外に 出る
そういえば すっかり忘れてたけど あれって どうなった?
どのくらいの人が気づいてたかわかりませんが
今回の ライヴ用の ポスター公募が 密かに 行われてました
昨年も あった 模様で 昨年は ポスターだけでなく チラシにも なってたみたい
で 暇にかまけて ちょっと 出したり してたりしてね。。。
しかし 何処に 貼ってあるのか…
あ、 発見。。。。。
。。。。。あら 。。。まぁ
…選ばれちゃいました
あっざーすっ m(__)m
まぁ 当然と言えば 当然でしょうか (偉そう)
デザイナーですからね 一応
センスに おいては 負ける気しないし
で 問題の ものは こちら ↓
自分で 撮ったのは ピンボケだねぇ…
ということで 綺麗に 撮ってくださった かたが いらっしゃったので
ちょっと 拝借 しちゃいました
これ 結局 4日間 時間数にすると 40時間弱でしょうか
や そんなにかかってないか…
なので 結構 反省点も 多く 自分では 65点
ってとこで あまり 自分的に 出来の 良いものでは ありませんでしたが
評価いただいたと 言う事は 有り難い 事です
うんの ご利益で しょうか?
しかし 一つ けちを 付けさせて もらうと
ライヴに 来ていたから わかったものの 特設サイトや 公式ブログ
Twitter 公式サイトでは 公募の 結果は 一切 触れておらず
なんのフォローもなし。。。
ファンクラブとかでは フォローされてるのかしら?
昨年の 公募第一弾も フォローなし だったようで ライヴに
来てない 応募者や ファンクラブ会員 以外のことは まったく
考えられて いないようです
まあ なんとやりがいのない 公募でしょうか・・・
他の方の ブログ等でも 指摘されてましたが
そこらへんの フォローは あって 当然なんじゃないか?
まあ 遅刻したぶん 〆切の 書類が 間に合った おかげで
別の 審査にも 通ったから これ以上 文句は 言いませんけどね
これも うんの ご利益か??
お待たせ サマソニ 2日目です
8/8
この日も 午前中に まったく 興味なく 体調 あまり良くなかったのも
あり スタートは 4時過ぎ
THE DRUMS から
この バンドは 最近 目を付けてた Newカマーバンド
ボーカルの くねくね踊りは 往年の イアン・カーティスを 思い出す
でも バンド自体は ブルックリン出身 UKじゃないのね〜
ボーカルの ヘロヘロ具合を 聴くと クラップを 彷彿させるが
もっと 歌は 美味い感じ 若いのに なんとも センスの 良いバンド
アパレル業界でも Dior Hommeの もとデザイナーでも あった
エディ・スリマンに 気に入られてたらしい 納得
や〜 ご機嫌って感じ 爽やかで フレッシュ いいね〜〜
Let' Go Surfing は 新たな 口笛ソングだわ〜
という感じで 楽しく 満喫
続いて HOLEまで 少し時間が あくので ご飯を 食べて 早めに マウンテンに
ちょうど HOLEの 前の Michael Monroeの 最後 一曲が 始まるところ
実は 昔 一度 ライヴに 行ったことが あるので 大抵の 曲は 知ってたりして(笑)
というわけで 最後の 曲は やっぱり Dead ,Jail or Rocn'n'Roll でした
この人 ちょっと 歳とった感は 否めないけど 結構
変わってないので ほんと凄いな~
薬も タバコも 酒も やらない まったく クリーンで
健康管理も 徹底してるらしい さすが 北欧出身者だわ~
だんだん ゴールディ・ホーンに 見えてくる。。。
で お待ちかね HOLE
この日 コートニーは 黒のアンティークレース風の コルセット付き ミニドレス
白いレースのガウン 手に これまた アンティークレース風の 指無し 手袋
頭にも なんか付けてたような… この辺は うろ覚え
とにかく ぱっと見 ゴスロリではないけど古着好きの 原宿にいる デコラちゃん
みたいな 格好でした
外国人女性アーティストって 割と こういう 格好 好きですね
もともと 外国人 なので 日本人よりは 似合うけどね
さすが グランジの 女王は 健在だわ
初めて 生 コートニーの やっぱり この 酒焼けの ような ハスキーボイスが よい
遠くから 観ると 顔は さっきの Michelと 変わらないような…
同じ 隈どり メークだしね~
しかし このマウンテン ステージの 作りが悪すぎ 柱邪魔だし ラウド系の
勢いが かなりある オーディエンスが いるときは まだしも
昨日の スマパンにしても HOLEも 斜めに ステージ組んでるから
オーディエンスが 横に 広がり過ぎて ただでさえ フェスで
ファン以外もいて 乗りが 微妙なのに 柱の遮りも 相まって のりが最悪
これじゃ アーティストが かわいそう
スマパンと HOLEは
ソニック型の ステージの ほうが 断然 盛り上がっただろうし
マウンテンは 斜めに 作らず せめて 側面に 作れば 良いのにね
あきらかに セッティングが 悪い
と 不満を ぶちまけてみました
そろそろ 佳境 わくわくの
JONSI
前回の シガー・ロスの 来日は チケットがとれず
断念してたのも あり ソロの アルバムも シガー・ロスより
キャッチーだったものの 意外と 嫌いじゃなかったので
期待してましたが
正直
ここまで 良いとは 予測してなかった
圧巻 圧倒 感動
単独来日は どうしようかと 思ってましたが 絶対
行くことに 決定
ソロアルバムが 若干 今はやりの ドリーミーで ピコピコした
感じだったので ほぼ 打ち込み なのかと 思いきや
楽団つれて ほぼ ちゃんと 生音 作ってました
そして あの声
あの高さで あの声量が 出るって 天才的!
素晴らしいに つきますね
KITEの わざとらしい ウィスパーボイスとは わけが 違う
かなり 努力しないと KITEは ポスト シガー・ロスって
格付けまでは 行かないと 私は 思うは
とりあえず アルバム全部 同じに 聞こえてるようじゃ
まだまだだな
話が 脱線しましたけど とにかく ステージ 演奏
すべてが パーフェクトでしたね 文句無しに 良かった
最後は 懐かし シリーズ PIXES
友達と あまりに JONSIが 良くって もう このまま
終わらせても いいか ぐらいだったのですが
一応 そう何度も 観れる 人達でないんで
観てきました
ジャッキジャキの ギターと 絶叫ボーカルに ガーリー コーラス
やっぱ この ミスマッチ感が かっこいいな〜
しかし 友達の 聴きたい曲も 聴けたし
途中 飽きてくる前に 帰ろっか?って ことになり
PIXIESを 背にして 今年は 終了
結局 1日目の 深夜の ペイヴメントは 深夜にみると
途中 眠くなりそうだし すっごく 観たかった FREEBASSは
深夜2時から という どうにも こうにも 微妙な 時間帯だったので
あきらめました 間の 暇つぶしも しんどいし
ほんと ピーター・フックは クラバーだから
深夜しか やらないよ。。。 まったく。。
結局 今年の ベスト・アクトは 間違いなく JONSI
来年は 時期ずらしても いいから もうちょっと ブッキング
頑張ってほしいです
せめて 韓流は いらないんじゃ・・・

友人から いただいた 画像を ちょっと 拝借
8/8
この日も 午前中に まったく 興味なく 体調 あまり良くなかったのも
あり スタートは 4時過ぎ
THE DRUMS から
この バンドは 最近 目を付けてた Newカマーバンド
ボーカルの くねくね踊りは 往年の イアン・カーティスを 思い出す
でも バンド自体は ブルックリン出身 UKじゃないのね〜
ボーカルの ヘロヘロ具合を 聴くと クラップを 彷彿させるが
もっと 歌は 美味い感じ 若いのに なんとも センスの 良いバンド
アパレル業界でも Dior Hommeの もとデザイナーでも あった
エディ・スリマンに 気に入られてたらしい 納得
や〜 ご機嫌って感じ 爽やかで フレッシュ いいね〜〜
Let' Go Surfing は 新たな 口笛ソングだわ〜
という感じで 楽しく 満喫
続いて HOLEまで 少し時間が あくので ご飯を 食べて 早めに マウンテンに
ちょうど HOLEの 前の Michael Monroeの 最後 一曲が 始まるところ
実は 昔 一度 ライヴに 行ったことが あるので 大抵の 曲は 知ってたりして(笑)
というわけで 最後の 曲は やっぱり Dead ,Jail or Rocn'n'Roll でした
この人 ちょっと 歳とった感は 否めないけど 結構
変わってないので ほんと凄いな~
薬も タバコも 酒も やらない まったく クリーンで
健康管理も 徹底してるらしい さすが 北欧出身者だわ~
だんだん ゴールディ・ホーンに 見えてくる。。。
で お待ちかね HOLE
この日 コートニーは 黒のアンティークレース風の コルセット付き ミニドレス
白いレースのガウン 手に これまた アンティークレース風の 指無し 手袋
頭にも なんか付けてたような… この辺は うろ覚え
とにかく ぱっと見 ゴスロリではないけど古着好きの 原宿にいる デコラちゃん
みたいな 格好でした
外国人女性アーティストって 割と こういう 格好 好きですね
もともと 外国人 なので 日本人よりは 似合うけどね
さすが グランジの 女王は 健在だわ
初めて 生 コートニーの やっぱり この 酒焼けの ような ハスキーボイスが よい
遠くから 観ると 顔は さっきの Michelと 変わらないような…
同じ 隈どり メークだしね~
しかし このマウンテン ステージの 作りが悪すぎ 柱邪魔だし ラウド系の
勢いが かなりある オーディエンスが いるときは まだしも
昨日の スマパンにしても HOLEも 斜めに ステージ組んでるから
オーディエンスが 横に 広がり過ぎて ただでさえ フェスで
ファン以外もいて 乗りが 微妙なのに 柱の遮りも 相まって のりが最悪
これじゃ アーティストが かわいそう
スマパンと HOLEは
ソニック型の ステージの ほうが 断然 盛り上がっただろうし
マウンテンは 斜めに 作らず せめて 側面に 作れば 良いのにね
あきらかに セッティングが 悪い
と 不満を ぶちまけてみました
そろそろ 佳境 わくわくの
JONSI
前回の シガー・ロスの 来日は チケットがとれず
断念してたのも あり ソロの アルバムも シガー・ロスより
キャッチーだったものの 意外と 嫌いじゃなかったので
期待してましたが
正直
ここまで 良いとは 予測してなかった
圧巻 圧倒 感動
単独来日は どうしようかと 思ってましたが 絶対
行くことに 決定
ソロアルバムが 若干 今はやりの ドリーミーで ピコピコした
感じだったので ほぼ 打ち込み なのかと 思いきや
楽団つれて ほぼ ちゃんと 生音 作ってました
そして あの声
あの高さで あの声量が 出るって 天才的!
素晴らしいに つきますね
KITEの わざとらしい ウィスパーボイスとは わけが 違う
かなり 努力しないと KITEは ポスト シガー・ロスって
格付けまでは 行かないと 私は 思うは
とりあえず アルバム全部 同じに 聞こえてるようじゃ
まだまだだな
話が 脱線しましたけど とにかく ステージ 演奏
すべてが パーフェクトでしたね 文句無しに 良かった
最後は 懐かし シリーズ PIXES
友達と あまりに JONSIが 良くって もう このまま
終わらせても いいか ぐらいだったのですが
一応 そう何度も 観れる 人達でないんで
観てきました
ジャッキジャキの ギターと 絶叫ボーカルに ガーリー コーラス
やっぱ この ミスマッチ感が かっこいいな〜
しかし 友達の 聴きたい曲も 聴けたし
途中 飽きてくる前に 帰ろっか?って ことになり
PIXIESを 背にして 今年は 終了
結局 1日目の 深夜の ペイヴメントは 深夜にみると
途中 眠くなりそうだし すっごく 観たかった FREEBASSは
深夜2時から という どうにも こうにも 微妙な 時間帯だったので
あきらめました 間の 暇つぶしも しんどいし
ほんと ピーター・フックは クラバーだから
深夜しか やらないよ。。。 まったく。。
結局 今年の ベスト・アクトは 間違いなく JONSI
来年は 時期ずらしても いいから もうちょっと ブッキング
頑張ってほしいです
せめて 韓流は いらないんじゃ・・・
友人から いただいた 画像を ちょっと 拝借