世界を散歩し続ける非営利団体
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今月は コンスタントに up出来てますね〜
12月初めに 一応 十年以上 ファンである 某アーティストの
ツアーファイナルに 行ってきました
珍しく 開始前に 到着 ファイナルだからか 満員御礼の為か
アリーナではなく スタンドの 一列目で 見学
待ちながら アリーナ観て スタンドで 良かったなぁ などと 思う
なんか 最近 完全 このバンド HM化してきてるからか
ファンの 動きが 激しい。。。
の割に 大半が 女だから 微妙な 動き。。。
そうこうしているうちに 666な時間
スタートの 画像が 逆ペンタクル。。。
わぁ もろもろ HMだわぁ…
今回は ファイナルで アリーナツアー と言う事もあり
お金かけた ステージですね
ファンも HMノリを 熟知し ノリがよいので やってる方は
確かに 気持ちいいだろうなぁ
ライヴは 悪くないし とてもよい ステージだったと思いますが。。。
最近の 方向性が 好きではないので 些か 冷めた 客観的な
視点で 観てました
1日に しといて良かった さらに 最終日に しといて 正解でした
ソロ名義の時は 良かったのに バンドになったら なんで
この方向に 行ったんだろう…
ただの HM好きの ロック兄ちゃんと 化してる…
全体的な デザイン構成も ヴィジュアルも ちょっとずつ
だから ダサイんだよねぇ。。。
映像は かっこよく 作ってるのに マイクスタンドに バラって…
某バンドの ネーミングは もうブランドみたいだから 別としても
ロックに バラってベタ過ぎだろ(笑)
一々 出てくる モチーフが ベタ過ぎて センスなくて
そりゃもう びっくりする(笑)
<Sex Blood~>だって 歌詞も さながら HEY HO~の かけ声は
もろRAMONESの パクりだし
中学生の頃から RAMONENSの ライヴに 通いつめてた 私としては
ちゃんちゃら おかしい訳で。。。
何故か みんな ハーレ 乗り回し 刺青は 入れ放題
酒と 煙草と ロックと 女ですか? なんて ベタなんだ。。。
なんか ヴィンス・ニールが 痩せてた時の モトリー・クルー ですか?
って感じ
やぁ ボロくそ 言ってしまった
でも ライヴは 良かったですよ ライヴはね
そんで バンド形式になって 早2年 多分 本業が 来年 始動と
なるようなので 一旦 こちらは 休止に なるのか
メンバーの コメントが そんな 雰囲気
まぁ いいんじゃないか
正直 ライヴ 多すぎだと 思ったし
来年は 本業に 精を 出してください
という訳で 久しぶりの アリーナライヴは そんな事 いいつつ
十分 楽しんだのでした
最近 取り立てて いい写真がないので


My Catの 捨て猫ごっこの 写真
お留守番で ふてくされて 箱に入って 捨て猫の
気分になって 不幸に浸ってる図 笑
12月初めに 一応 十年以上 ファンである 某アーティストの
ツアーファイナルに 行ってきました
珍しく 開始前に 到着 ファイナルだからか 満員御礼の為か
アリーナではなく スタンドの 一列目で 見学
待ちながら アリーナ観て スタンドで 良かったなぁ などと 思う
なんか 最近 完全 このバンド HM化してきてるからか
ファンの 動きが 激しい。。。
の割に 大半が 女だから 微妙な 動き。。。
そうこうしているうちに 666な時間
スタートの 画像が 逆ペンタクル。。。
わぁ もろもろ HMだわぁ…
今回は ファイナルで アリーナツアー と言う事もあり
お金かけた ステージですね
ファンも HMノリを 熟知し ノリがよいので やってる方は
確かに 気持ちいいだろうなぁ
ライヴは 悪くないし とてもよい ステージだったと思いますが。。。
最近の 方向性が 好きではないので 些か 冷めた 客観的な
視点で 観てました
1日に しといて良かった さらに 最終日に しといて 正解でした
ソロ名義の時は 良かったのに バンドになったら なんで
この方向に 行ったんだろう…
ただの HM好きの ロック兄ちゃんと 化してる…
全体的な デザイン構成も ヴィジュアルも ちょっとずつ
だから ダサイんだよねぇ。。。
映像は かっこよく 作ってるのに マイクスタンドに バラって…
某バンドの ネーミングは もうブランドみたいだから 別としても
ロックに バラってベタ過ぎだろ(笑)
一々 出てくる モチーフが ベタ過ぎて センスなくて
そりゃもう びっくりする(笑)
<Sex Blood~>だって 歌詞も さながら HEY HO~の かけ声は
もろRAMONESの パクりだし
中学生の頃から RAMONENSの ライヴに 通いつめてた 私としては
ちゃんちゃら おかしい訳で。。。
何故か みんな ハーレ 乗り回し 刺青は 入れ放題
酒と 煙草と ロックと 女ですか? なんて ベタなんだ。。。
なんか ヴィンス・ニールが 痩せてた時の モトリー・クルー ですか?
って感じ
やぁ ボロくそ 言ってしまった
でも ライヴは 良かったですよ ライヴはね
そんで バンド形式になって 早2年 多分 本業が 来年 始動と
なるようなので 一旦 こちらは 休止に なるのか
メンバーの コメントが そんな 雰囲気
まぁ いいんじゃないか
正直 ライヴ 多すぎだと 思ったし
来年は 本業に 精を 出してください
という訳で 久しぶりの アリーナライヴは そんな事 いいつつ
十分 楽しんだのでした
最近 取り立てて いい写真がないので

My Catの 捨て猫ごっこの 写真
お留守番で ふてくされて 箱に入って 捨て猫の
気分になって 不幸に浸ってる図 笑
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お久しぶりです
お元気ですか?
精神的に 落ち着かない 日々が 続き
更新が 遅くなってしまいました
だけど 少し 落ち着かせるために ずいぶん前の 話題に なりますが
更新します
先月 某アーティストの ライヴに 行ってきました
前日から 色々あって 凄く 気分が 乗らない上 場所が 遠い…
色々あったのは 結局 心の 問題で
考え方さえ 変えれば どうにでもなる と言えばなるのですが
つきつけられた 現実の 問題の 大きさに
まだ 心が 大人に 成りきれてない 私は 心砕かれています
どこかで 自分達は 生まれて 来る時に 親を 選んで 生まれて来ると
聞いたことが あります
生まれる前 私は 何を 思って 今世の 親を 選んだのか
ただ一つ 言えるのは 来世が あるなら
きっと 今の 親は 親に 選びません
しかし あまり 後ろ向きなのも ただ 甘えているだけのようで 嫌なので
ピンチは チャンス (by箭内)と 捉えて 前向きに 考えよう
肝心な ライヴは 久々に クラブチッタ
いつぶりだろう?
でも ここは 思い出深い場所で まだ 中学生だった 時代に 姉に連れられて
RAMONESが 来日する度に 足しげく 通ったっけ
まだ 幼い私には アメリカンパンクの ライヴは かなりの
カルチャーショック でした
そんな 思い出の地 クラブチッタ
本日は 開演ギリギリに チェックイン
始まるまで ロビーで 酒を飲み やさぐれる チッタは 酒と
やさぐれが 良く似合う
湧き上がりを 聞いて中へ
来て 観て 感じると やっぱり 生音は 身体に 沁みる
どんなに テンションが 乗らないで 来ても やっぱり来て 良かったと思う
そう 思わせるのが 音楽家の 真骨頂だよね
音楽が 世界を 救うのは あながち 大口でもないと 思う
感傷的に なっているからか 時々 泣きそうになる
特に 今回は バルーン が ヤバい
もともと 好きだった けど その曲と状況が 重なると シンクロする
オーバーラップ
それが済むと すっきりする
自分だけが 問題を 抱えてるわけでなく もっと 大事を 抱える人も いる
そう思えたら もう少し 頑張ってみようか という気になる
という訳で ライヴを 観た後は 少し 元気に なりました
今週は アコラも あるし 頑張ろう いろいろ
と 川崎を 後にしました
その後 状況は 進展したわけでもなく 若干 焦ってますが
まあ なるようにしかならないし しっかりしなきゃね

今年の 春頃の 黄昏
来年の 春が 待ちどおしいです
お元気ですか?
精神的に 落ち着かない 日々が 続き
更新が 遅くなってしまいました
だけど 少し 落ち着かせるために ずいぶん前の 話題に なりますが
更新します
先月 某アーティストの ライヴに 行ってきました
前日から 色々あって 凄く 気分が 乗らない上 場所が 遠い…
色々あったのは 結局 心の 問題で
考え方さえ 変えれば どうにでもなる と言えばなるのですが
つきつけられた 現実の 問題の 大きさに
まだ 心が 大人に 成りきれてない 私は 心砕かれています
どこかで 自分達は 生まれて 来る時に 親を 選んで 生まれて来ると
聞いたことが あります
生まれる前 私は 何を 思って 今世の 親を 選んだのか
ただ一つ 言えるのは 来世が あるなら
きっと 今の 親は 親に 選びません
しかし あまり 後ろ向きなのも ただ 甘えているだけのようで 嫌なので
ピンチは チャンス (by箭内)と 捉えて 前向きに 考えよう
肝心な ライヴは 久々に クラブチッタ
いつぶりだろう?
でも ここは 思い出深い場所で まだ 中学生だった 時代に 姉に連れられて
RAMONESが 来日する度に 足しげく 通ったっけ
まだ 幼い私には アメリカンパンクの ライヴは かなりの
カルチャーショック でした
そんな 思い出の地 クラブチッタ
本日は 開演ギリギリに チェックイン
始まるまで ロビーで 酒を飲み やさぐれる チッタは 酒と
やさぐれが 良く似合う
湧き上がりを 聞いて中へ
来て 観て 感じると やっぱり 生音は 身体に 沁みる
どんなに テンションが 乗らないで 来ても やっぱり来て 良かったと思う
そう 思わせるのが 音楽家の 真骨頂だよね
音楽が 世界を 救うのは あながち 大口でもないと 思う
感傷的に なっているからか 時々 泣きそうになる
特に 今回は バルーン が ヤバい
もともと 好きだった けど その曲と状況が 重なると シンクロする
オーバーラップ
それが済むと すっきりする
自分だけが 問題を 抱えてるわけでなく もっと 大事を 抱える人も いる
そう思えたら もう少し 頑張ってみようか という気になる
という訳で ライヴを 観た後は 少し 元気に なりました
今週は アコラも あるし 頑張ろう いろいろ
と 川崎を 後にしました
その後 状況は 進展したわけでもなく 若干 焦ってますが
まあ なるようにしかならないし しっかりしなきゃね
今年の 春頃の 黄昏
来年の 春が 待ちどおしいです
最近は ちょっとした 事件やらなんかが 多く
不思議な力や 縁を 感じざるをえません
今回も そんな お話の一つ
某バンドの ライヴに 引き続き
14は PULG店長の わがままオールナイトでした
Anis企画では ないので どうしようかと 思いつつ 参加
お盆休み中 急な企画にも 関わらず
結構人が 入ってました
でも 行った人人は かなり 得した 気分では なかったでしょうか?
Einも 迎え あきらっすの 誕生日を 祝ったり
Einが あきらっすの ママに 扮したり
Anisが あきらっすの ママに なりすまして 手紙を 書いたり
幻の 新曲 Wikipedia&David Beckham Songを やったり
Einは かなり 酔っぱらってるし ほんと もう めちゃくちゃでした(笑)
そんな中で 私が 最も 衝撃を 受けた 事実
それは 何気なく 何時もの 調子で Anisから 語られた
エピソード
「Einとは もう10年以上 だよね〜
初めてあったのって 東コレの 会場で 土砂降りの
ヘリポートだったの なんも 隠れないような 服
着させられてて・・・
僕が 22の時で Einは 24?
終わったあと ご飯食べに 行こっか ってなって
僕 時間かかるからって いったら 傘さして 何故か 外で
ずっと 待っててくれたよね〜(笑)」
そういえば Anisも Einも 元モデルだし 若い時は
コレクションも 出てたって なんかで 言ってたなあ
もしかしたら なんかしらで 観てるかもね〜
22てことは 正確には 13年くらい前か〜 早生まれだから
14年くらい?
なんて 思ってたのですが ふと ひっかかった
土砂降りの ヘリポート??
そう 土砂降りだったか 思い出せないけど ヘリポート
まさか あれじゃないよね?
記憶が 一瞬 走馬灯のように・・・ ・・・死にませんが
思い出したのは 忘れもしない まだ ファッションに
希望を 燃やし キラキラしていた 学生の頃
学校が 学校だけに 初めて 東コレを 観れる 機会が
巡ってきました そんな コネで 初めて 見に 行ったのは
当時 新進気鋭で ブームにすら なっていた
20471120 (トライヴェンティ) の ショーでした
場所は 確か 江東区の方の 湾岸に 近い ヘリポート
夜で ヘリが ちょうど 降りてきたところで ショーが
始まるという 鮮烈な 印象を 残した ショーでした
大体 ヘリポートで ショーを やるってことが ほかにはなく
斬新だったので そのシーズンは 話題になりました
そう 私の知る 限り ヘリポートでやった ショーは
これしか 知りません
ただ 天気は 悪かったけど 雨 ふってたかは 覚えていない・・・
で 翌日 興奮気味に 調べました
間違い ありません!
約14年前 まだ Anisも Einも 認識してなかった 頃から
彼らを 観てたのです!
そして Anisと Einの 出会いの場が 私にとっても
Anisと Einに 初めて 出逢った場 だったのです!!
どういう ご縁か わかりませんが こうして 14年後
巡り巡って 最初とは まったく 関係ない 繋がりで
こうして ここに います
何百億という 人の 中で こうして 再び 巡り合うって
ちょっと 奇跡に 近いですよね
なにかの 縁を 感じられずに いられません
そんな 真夏の夜の 不思議な 出来事でした
結局 店長は わがまま 言ってません

結局 全然関係ない 写真を UPしたりして。。。
丸の内にある バル MUYの エビの アヒージョ
美味でした〜
不思議な力や 縁を 感じざるをえません
今回も そんな お話の一つ
某バンドの ライヴに 引き続き
14は PULG店長の わがままオールナイトでした
Anis企画では ないので どうしようかと 思いつつ 参加
お盆休み中 急な企画にも 関わらず
結構人が 入ってました
でも 行った人人は かなり 得した 気分では なかったでしょうか?
Einも 迎え あきらっすの 誕生日を 祝ったり
Einが あきらっすの ママに 扮したり
Anisが あきらっすの ママに なりすまして 手紙を 書いたり
幻の 新曲 Wikipedia&David Beckham Songを やったり
Einは かなり 酔っぱらってるし ほんと もう めちゃくちゃでした(笑)
そんな中で 私が 最も 衝撃を 受けた 事実
それは 何気なく 何時もの 調子で Anisから 語られた
エピソード
「Einとは もう10年以上 だよね〜
初めてあったのって 東コレの 会場で 土砂降りの
ヘリポートだったの なんも 隠れないような 服
着させられてて・・・
僕が 22の時で Einは 24?
終わったあと ご飯食べに 行こっか ってなって
僕 時間かかるからって いったら 傘さして 何故か 外で
ずっと 待っててくれたよね〜(笑)」
そういえば Anisも Einも 元モデルだし 若い時は
コレクションも 出てたって なんかで 言ってたなあ
もしかしたら なんかしらで 観てるかもね〜
22てことは 正確には 13年くらい前か〜 早生まれだから
14年くらい?
なんて 思ってたのですが ふと ひっかかった
土砂降りの ヘリポート??
そう 土砂降りだったか 思い出せないけど ヘリポート
まさか あれじゃないよね?
記憶が 一瞬 走馬灯のように・・・ ・・・死にませんが
思い出したのは 忘れもしない まだ ファッションに
希望を 燃やし キラキラしていた 学生の頃
学校が 学校だけに 初めて 東コレを 観れる 機会が
巡ってきました そんな コネで 初めて 見に 行ったのは
当時 新進気鋭で ブームにすら なっていた
20471120 (トライヴェンティ) の ショーでした
場所は 確か 江東区の方の 湾岸に 近い ヘリポート
夜で ヘリが ちょうど 降りてきたところで ショーが
始まるという 鮮烈な 印象を 残した ショーでした
大体 ヘリポートで ショーを やるってことが ほかにはなく
斬新だったので そのシーズンは 話題になりました
そう 私の知る 限り ヘリポートでやった ショーは
これしか 知りません
ただ 天気は 悪かったけど 雨 ふってたかは 覚えていない・・・
で 翌日 興奮気味に 調べました
間違い ありません!
約14年前 まだ Anisも Einも 認識してなかった 頃から
彼らを 観てたのです!
そして Anisと Einの 出会いの場が 私にとっても
Anisと Einに 初めて 出逢った場 だったのです!!
どういう ご縁か わかりませんが こうして 14年後
巡り巡って 最初とは まったく 関係ない 繋がりで
こうして ここに います
何百億という 人の 中で こうして 再び 巡り合うって
ちょっと 奇跡に 近いですよね
なにかの 縁を 感じられずに いられません
そんな 真夏の夜の 不思議な 出来事でした
結局 店長は わがまま 言ってません
結局 全然関係ない 写真を UPしたりして。。。
丸の内にある バル MUYの エビの アヒージョ
美味でした〜
というわけで 前回の 感想文です
スタートは TWO DOOR CINEMA CLUB
今年は 午前に 観たいものがなく 遅めのスタートです
TWO DOOR~ は 友人の薦めで 聞いて 予習を してたので 楽しめました
今どきの ポップで ちょっとキラキラした アッパーな ナンバーが 多いので
万人うけする バンドです
次は これも 今流行りの DELPHIC
TWO DOOR~ よりさらに ダンス色が 強く 電子音系?
これは 予習なしでしたが さすがに 流行りだけあって
まわりが 盛り上がってたので なかなか 楽しめました~
個人的には TWO DOOR~の方が 好きでしたが
続いて PASHION PIT これも 特別詳しくは ないですが 友達が 好きなので
一緒に 参加 DELPHIC より 楽しい 感じで どちらかと 言うと
FLAMING LIPS みたいな パーティーバンドと 言った感じ
周りが 盛り上がってたので ひたすら 楽しい 感じでした
そして お待ちかねやっと PENDULAM
今回の 新譜は 若干 メタル? って感じの ものが ありましたが
この バンドは まぁ ギリギリな 感じ なので しょうがない
でも 期待通りの ステージング 裏切らないわぁ~
のせられるまま 踊りまくって ちょーー 楽し
で 本日トリ スマパン
何年か 前に 再結成 した当初に 出した アルバムは やっぱり
全盛期ごえ しないばかりか やっぱり オリジナル 一人だと
こうなるかって言う 残念な 出来でしたが
やっぱり 全盛期の 曲は 最高
せめての 救いは ボーカル ビリーが 変わってないこと
あの 特殊な声が 変わるのは やっぱり 根本 スマパンが
スマパンで 無くなるので 避けられて よかった。。。
しかし ほかの メンバー 編成は オリジナルメンバーの 編成を
意識したのか ベースを 女の子 ギターを アジア系
という 並びは こだわりだろうけど 逆に 痛々しい。。。
よかったけど やっぱり オリジナルで 観たかった 。。。
って言うのが ファンの 本音
でも ビリーは 良く頑張りました
ほぼ ソニックにしか いなかったけど 観たいものが
少なかった 割に 充実した 1日目でした
次回に 続く

今年の 2日通しの リストバンドは LEFTが 黒
なかなか かっこいい たま〜に ダサイ色 来ると
2日間 ちょっと テンション 下がるんだよねぇ
スタートは TWO DOOR CINEMA CLUB
今年は 午前に 観たいものがなく 遅めのスタートです
TWO DOOR~ は 友人の薦めで 聞いて 予習を してたので 楽しめました
今どきの ポップで ちょっとキラキラした アッパーな ナンバーが 多いので
万人うけする バンドです
次は これも 今流行りの DELPHIC
TWO DOOR~ よりさらに ダンス色が 強く 電子音系?
これは 予習なしでしたが さすがに 流行りだけあって
まわりが 盛り上がってたので なかなか 楽しめました~
個人的には TWO DOOR~の方が 好きでしたが
続いて PASHION PIT これも 特別詳しくは ないですが 友達が 好きなので
一緒に 参加 DELPHIC より 楽しい 感じで どちらかと 言うと
FLAMING LIPS みたいな パーティーバンドと 言った感じ
周りが 盛り上がってたので ひたすら 楽しい 感じでした
そして お待ちかねやっと PENDULAM
今回の 新譜は 若干 メタル? って感じの ものが ありましたが
この バンドは まぁ ギリギリな 感じ なので しょうがない
でも 期待通りの ステージング 裏切らないわぁ~
のせられるまま 踊りまくって ちょーー 楽し
で 本日トリ スマパン
何年か 前に 再結成 した当初に 出した アルバムは やっぱり
全盛期ごえ しないばかりか やっぱり オリジナル 一人だと
こうなるかって言う 残念な 出来でしたが
やっぱり 全盛期の 曲は 最高
せめての 救いは ボーカル ビリーが 変わってないこと
あの 特殊な声が 変わるのは やっぱり 根本 スマパンが
スマパンで 無くなるので 避けられて よかった。。。
しかし ほかの メンバー 編成は オリジナルメンバーの 編成を
意識したのか ベースを 女の子 ギターを アジア系
という 並びは こだわりだろうけど 逆に 痛々しい。。。
よかったけど やっぱり オリジナルで 観たかった 。。。
って言うのが ファンの 本音
でも ビリーは 良く頑張りました
ほぼ ソニックにしか いなかったけど 観たいものが
少なかった 割に 充実した 1日目でした
次回に 続く
今年の 2日通しの リストバンドは LEFTが 黒
なかなか かっこいい たま〜に ダサイ色 来ると
2日間 ちょっと テンション 下がるんだよねぇ
お久しぶりです
大分 落ち着いて きましたので
先週の サマソニの 私的 タイムテーブルを UP
8/7
スタートは
TOO DOOR CINEMA CLUB
↓
DELPHIC
↓
PASSION PIT
↓
A-HA
↓
PENDULUM
↓
THE SMASHING PUMPKINS
で 締め
8/8
スタートは
THE DRUMS
↓
MICHAEL MONROE (一曲だけだけど)
↓
HOLE
↓
JONSI
↓
PIXIES
で 締め
詳しい 感想は また後日
とりあえず 覚え書き 程度に

のってぃ〜
大分 落ち着いて きましたので
先週の サマソニの 私的 タイムテーブルを UP
8/7
スタートは
TOO DOOR CINEMA CLUB
↓
DELPHIC
↓
PASSION PIT
↓
A-HA
↓
PENDULUM
↓
THE SMASHING PUMPKINS
で 締め
8/8
スタートは
THE DRUMS
↓
MICHAEL MONROE (一曲だけだけど)
↓
HOLE
↓
JONSI
↓
PIXIES
で 締め
詳しい 感想は また後日
とりあえず 覚え書き 程度に
のってぃ〜