Surprise

これは　土曜日の　出来事

三木成夫シンポジウムの　参加後

会社の　若者チームと　飲みに行く　約束をしていたので

六本木へ


普段　あまり　六本木で　飲むなんて　無いのですが

今日は　予約してもらったので　珍しく　六本木飲み

連れて行って　もらった　場所は

Kill Bill で有名な　西麻布の　権八

http://www.gonpachi.jp/jp/casual/home/index


広い店内が　半分以上　外国人という　

六本木ならではの　光景　店の　雰囲気から

外人受けするのも　うなずける感じで

スタッフも　1/3外人

がやがや　にぎわっている　感じは

NYの　ブッタバー　みたい　


蒸し暑いので　今日は　飲むのに　いい気候

なにげに　酒がうまい

と食事も　いろいろ頼んで　落ち着くと　

何やら　店内が　暗くなる

なんか　イベントでも　あるんですかー的ムード

どこからか　バースデーソングで　盛り上がった

スタッフが　花火の　刺さった　デザートプレートを

もって　登場

普通にしてても　かけ声の大きい　店だけに　

バースデーソングも　店内総出で　大盛り上がり　

客も　一緒に　盛り上がる

派手だなー　とぼんやり　眺めて　一緒に　手を叩いてると

デザートプレートを　持った　スタッフが

私たちのテーブルを　横切る


、、、かと思いきや、、


なんと、、！！　私ですか〜！？


と　鳩が豆鉄砲状態で　

なんと　かわいい　後輩たちが　私の為に

サプライズを　仕込んでくれて　いたのでした〜

ほんと　なんだか　今年は　みんなが　祝ってくれて

感謝感激です！

バグちゃん　T瀬さん　ほんと　ありがとね〜


食べたあとの　残骸ですが　こんなんです↓





Much Love!

往き行きて小田原

ここ最近　UPしてるの　1日ずれてます

昨日　誕生日　区切りだし　なんかしたいと　思い立ち

前々から　やってみたかったことを　実行してみました


1度　やってみたかったこと　それは

着の身着のまま　あてど無く　遠くに　行ってみたい

誰もがそんなこと　思ったこと　あるんではないかしら？

しかも　一人で

私は　一人で　ぶらついたりするの　好きな方なので

何の苦もなく　実行

こんな歳で　目的も無い　こんなことやってて　暇人かと　

思われますが　これでも　案外　忙しいんです

わざわざ　なんの　用も　入れず

朝から　出かけようと　思ったんですが。。。


前日　ブログUPしてたら　夜更かしして。。。起きれなかった。。。


という訳で　出発は　午後5時（笑）

こんな時間で　どこまで行けるかと　思ってましたが

案外　行けちゃうもんですね　


とりあえず　逆算して　終電までに　地元に　戻れる　場所まで

ということで　とりあえず　西南に　行きたいな〜

と　一番安い　切符をかって　入場

たまたま来たのは　いつも　通勤に　使用している　千代田線

でとりあえず　代々木上原　まで

で　普段　乗らない　向かい側の　ホームの　小田急に　乗り換える

小田急って　どこまで行くんだっけ？

ていって　ちょうど　来たのは　小田原行き　

小田原まで　行けちゃうかな〜　と　ゆらり揺られて

行きつきました　小田原　20時


小田原と　言えば　すずひろのかまぼこ　でしょ

という訳で　駅出て速攻　お土産や

閉まっちゃうかも　しれないしね

あとは　城だ！　小田原城！

城は近いのか？　と　案内図を　調べる

全然　近いじゃん！　浜もあるんだ。。昼だったらね〜。。。

もうとっぷり　夜も更けて　天守閣だけでも　カメラに

おさめねば　行った　証拠にならん　と　とぼとぼ　歩く


なんか　浜松行った時も　天守閣だけ　撮ったような。。。

夜の城は　ライトアップ　されてて　綺麗なんだけど

公園の　中に入るのは　やっぱ　人気が　なさ過ぎて　ちと怖い

まだ20時過ぎだと　いうのに　食べ物屋さえ　閉まってる

なんか　東京の　暮らしが　嘘みたいです


お堀の　中の　生き物が　パシャんとはねた


なんか　駅で　地図を　見たとき　2時間半くらいで

こんな遠くに　来れちゃうんだ　と　思いました

いつもなら　流れるように　過ぎてく　時間なのにね


帰りは　ちょっとルートを　変更して　東海道本線で

東京まで

帰りの電車は　普通列車なのに　ロマンスカーの様な

特急使用で　快適　特急料金かからないし　ラッキー

そして　小田急は　人身で　途中で　止まったらしい

ラッキー


東京駅に　戻ると　先ほどの　静けさが　嘘のよう

23時近いのに　これだけの人が　がやがや

何となく　ちょっと安心


目的すら　決まって　無いけど　心が　豊かになった

気分です

少し　大人になりました（笑）

潮干狩り

そういえば。。。

子供の頃に　やった　記憶が　無い。。。

ということで　どんな　感じなのか　試してみたくなり

会社の　同僚を　巻き込み　行ってきました　潮干狩り

大の大人が　3人そろって　子供もつれず。。。


やって来たのは　船橋海浜公園内　潮干狩り場

いつもは　イベントごとに　必ず　雨に　降られる　

3人組だったので　正直　自分　雨女じゃないか　とさえ

思っていましたが　ピーカンです　

今日に　限ってこんな　晴れなくても。。。

入り口で　入場料を払い　熊手も　レンタル

わー　人いっぱい　意外にね

最初は　テンション　低めでしたが


しかし！

侮るなかれ！　意外に　楽しかった！

しゃべりもせず　無心に　穴を　掘る　掘る　掘る

大の大人が　スカートの　裾を　砂まみれに　しているのも

きづかず　無心で。。。


あの貝を　掘り当てた時の　感動・・・

以外に　はまるわ〜


結局　入った時間が　遅めだったので　小1時間で　100gにも　

満たない　収穫量　ただで　もらえました

ほんとは　アサリ　100g　￥60　とられるそうだ


掘ってる　途中　ヤドカリや　小カニ　など　いろいろ

見ましたが　線虫みたいな　あの虫だけは　いただけん

海は　グロい　生き物が　多いのだけが　やだな〜


終わって　足洗い場に　網に　大量の　蛤を　収穫している　

人が　数組　。。。どこで採ったんだ？

聞き耳を　たてていると　アサリより　沖側のほうらしい。。

一緒に行った　うちのチーフと　『来年は　あれ狙いで・・・』

てことで　潮干狩り　初心者の　大きな野望は　来年に　続く。。。


潮干狩りって　楽しいんだよ　Anis










































































　　

。。。あつい

うー。。。

何だろう　この　水中にいる様な　蒸し暑さは。。。

そして　特別　書く事が　ある様な　無い様な

今日は　いろいろ　飛び回ってました

まず　原宿の　働いている会社の　直営店に行き

友達の　誕生日プレゼントを　購入

そして　上野に行って　友達の　誕生日会に参加

そのあと　残ったメンバーで　さらにお茶

で　高円寺に　移動

約束してた　知り合いの　ライブに参加

都内を　ぐるぐる　廻った感じ。。。


という訳で　知り合いの　ライヴを

高円寺HIGH　という　ライヴハウスに　見に行きました

あえて　バンド名は　伏せておきます。。。

どっからか　そのバンド名で　来ちゃう人　いそうなので。。。

だいぶ前に　メジャーにいた事も　あった方たち　ですしね。。


高円寺のイメージは　会社に入って　間もない頃に　

古着屋に　ワッペン買いに　行ったぐらいで

まるで　近寄らない　場所です

相変わらず　古着臭い　街ですね


一緒に来るはずの　同僚が来れず　あまり　声かけられたくない

感じだったので　こそこそ行って　こそこそ帰る

感想は　やっぱ　相変わらず　音は　最高です

これが　広く　世に出ないのは　やっぱ歳の　問題かね〜

日本は　大半　ヴィジュアルから入るから。。。

一人で　心細かったけど　来てよかった〜

しかし　対バン　観なかったけど　強烈だね

グラムロックって　書いてあるけど　日本人がやると

T-REXさえ　ヴィジュアル系のくくりだからなあ。。

観てないから　何とも言えませんが。。。


とっても　居心地が悪いのと　不快指数が　高いので

1バンドで　そそくさ帰る　


メールを　チェックしていたら　次回の　BELTライヴの　

チケットの　整理番号の　お知らせが・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・んっ、んっ　なに・・・？

こんな　数字　見たこと　無いんですけど・・・

001って　1ってことっすか？？？


・・・・・っすごい！！　物ごとに　1番があることは

知っていましたが　こういう場面では　初めてだ！！

これは　並ぶの嫌いとか　行ってられませんねっ

幸い　今回は　OPENが　19時！

そして　仕事場は　徒歩圏内　GOOD JOB!!


次の日は　誕生日だし　なんか　誕生日プレゼントっすか

ってな　タイミングですね〜〜！

でも　あんまり　前過ぎても　見えないのよね〜

どの辺りで　見ようかなあ


なんか　さい先良い　歳に　なりそうです

much love!

足利フラワーパーク

先週末　藤の花で　有名な　足利フラワーパークに　行ってきました

次の日が　母の日と　言うこともあり　親を　引き連れて


藤と　言うと　前に　やはり　藤で　有名な　亀戸天神に　

行ったことがありますが　花の時期の　タイミングが　つかめず　

たいして　見れなかった　記憶が。。。

後は　もっと　子供の頃　住んでいた　団地に　藤棚が　あって

そこで　藤の花を　集めて　瓶に　詰め　藤色の　ジュースを

作って　遊んだ　記憶


という訳で　桜と同様　見る時期が　限られていて

見渡す限り　という所が　限りなく　幻想的で　美しい

結構　好きな花の　一つです


足利フラワーパークでは　紫　薄紅　白　黄色　など　

数種類の　藤が　見れます　

藤って　こんなに　種類が　あったんだ。。。

白藤が　一番　香ります

でも　黄藤が　控えめで　程よい　良い香り

そして　やっぱり　花は　紫が　いい

園内は　人が　いっぱいにも　関わらず　

香しい　藤の　香りが　たち籠めて　いました

広い庭が　あったら　是非　植えてみたい　木の　一つです




写真は　白藤　清楚で　美しい。。。


あっ、、くま蜂、、

蜂に　藤と　言えば　

松井冬子の　『世界中の子と友達になれる』　を　思い出す

一面の　藤の花　長い　花房の　先の　花と　思われていた

ものは　おびただしい　黒い　蜂の　群れ

解説には　スズメ蜂と　されていましたが　藤に　群がるのは

本来　クマ蜂です

そして　スズメ蜂は　身体が　あの　禍々しい　黒と　黄色の　配色

クマ蜂は　黒に　胸部だけ　黄金の　毛が　生えていて　

あの　まるまる太って　悪そうなのに　チョッキ　着てるみたいで

何とも　かわいいらしい　性格は　温厚らしいです

冬子さんは　いったい　どっちを　描いたんでしょうね