世界を散歩し続ける非営利団体
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Belt 地方遠征の ついでに 大阪観光と
昨年 神戸に 越してしまった 友達に 会いに
神戸も 絡めてきました
大阪は Live会場の 立地と チェックアウトの時間など
さまざまな 条件から 心斎橋と 難波の ちょうど 中間くらいで
前回ので 書いたように ちょうど 道頓堀の ネオンが 見える
グリコビューの 部屋がある クロスホテルに 泊まりました
クロスホテルは 新館が 改装された ばかりのようで アーバンな
雰囲気も ネットで見て 気に入ったのと
2010の ミシュランガイドに 掲載され キャンペーン中で
ちょっと お安く泊まれるので チョイスしました
立地は 駅の アクセスが すごくいいので 便利です
心斎橋で降り てくてく 歩いて ホテルを 捜す
発見 ちょっとだけ サイバーな 感じのする 赤と白の
看板と ロゴ 入り口から フロントまでも
少し 近未来な感じが
一階 地下階には 他にテナントが 入ってますので
ロビーは 小さめ が 入る前に その1階の テナントを
なにげなく見ると。。。 D&G。。。
なんか 入る前から 大阪だな〜
すぐに キーをもらい フロアへ
エレベーターは キーをささないと 部屋の階まで
行けないように セキュリティが かかっています
すごいな〜 初めてだ 新宿とかの ホテルも
こんなとこ あったりするのかな??
何せ 東京に 泊まる必要が 無いので わかりません
で 部屋に 行きました
鍵を 開けて 入りました、、、、 おや、、?
男の人が 珈琲を 飲んで くつろいでいます
一瞬 何事が 起きたのか わからず
部屋を 間違えたことに パニクり 謝って 部屋を出る
?? しかし このルームキーでは 他の部屋は 開かないはず。。。
慌てて フロントに 引き返し
事情を 説明すると 今度は ホテルの人が 慌て始め
平謝りで 部屋を グレードアップしてくれました(笑)
結局 得をしたけど こんなことは 初めてでした
おまけに ポーターが 荷物までもって 部屋まで
案内してくれました 役得
そんなこんなで グリコビューの 部屋が
グレードの 高い方の 部屋は クロスシングル という方で
アメニティーは ロクシタンです バスソルトも付いてるし
お風呂と トイレが 別なところも ◎
気になったのは フロアの 廊下 壁が 黒いんです
照明や さし色は 赤。。。
アーバンで ラグジュアリーな 雰囲気ですが
東京には 無いセンスだな。。。 海外っぽい
前から 思ってましたが 大阪の人も どっちかというと
センスも 人柄も 外人っぽい 気がします
結構 好きですけどね
部屋は 快適でした〜
枕も 微妙に 堅さや ボリュームが 違うものが 4つあったし
ミネラルウォーター 珈琲 紅茶 (クロスシングルのみ)
も ついてたし 加湿空気清浄機が あったので 部屋も
乾燥しにくかったし
強いて言えば ポットが 一回湧かしたら 保温が
きかないのが ちょっと残念 でしたが
他は 快適だったので SOMAに くる時は
常宿に したいと 思いま〜す
出来たら クロスシングルが お勧めです

昨年 神戸に 越してしまった 友達に 会いに
神戸も 絡めてきました
大阪は Live会場の 立地と チェックアウトの時間など
さまざまな 条件から 心斎橋と 難波の ちょうど 中間くらいで
前回ので 書いたように ちょうど 道頓堀の ネオンが 見える
グリコビューの 部屋がある クロスホテルに 泊まりました
クロスホテルは 新館が 改装された ばかりのようで アーバンな
雰囲気も ネットで見て 気に入ったのと
2010の ミシュランガイドに 掲載され キャンペーン中で
ちょっと お安く泊まれるので チョイスしました
立地は 駅の アクセスが すごくいいので 便利です
心斎橋で降り てくてく 歩いて ホテルを 捜す
発見 ちょっとだけ サイバーな 感じのする 赤と白の
看板と ロゴ 入り口から フロントまでも
少し 近未来な感じが
一階 地下階には 他にテナントが 入ってますので
ロビーは 小さめ が 入る前に その1階の テナントを
なにげなく見ると。。。 D&G。。。
なんか 入る前から 大阪だな〜
すぐに キーをもらい フロアへ
エレベーターは キーをささないと 部屋の階まで
行けないように セキュリティが かかっています
すごいな〜 初めてだ 新宿とかの ホテルも
こんなとこ あったりするのかな??
何せ 東京に 泊まる必要が 無いので わかりません
で 部屋に 行きました
鍵を 開けて 入りました、、、、 おや、、?
男の人が 珈琲を 飲んで くつろいでいます
一瞬 何事が 起きたのか わからず
部屋を 間違えたことに パニクり 謝って 部屋を出る
?? しかし このルームキーでは 他の部屋は 開かないはず。。。
慌てて フロントに 引き返し
事情を 説明すると 今度は ホテルの人が 慌て始め
平謝りで 部屋を グレードアップしてくれました(笑)
結局 得をしたけど こんなことは 初めてでした
おまけに ポーターが 荷物までもって 部屋まで
案内してくれました 役得
そんなこんなで グリコビューの 部屋が
グレードの 高い方の 部屋は クロスシングル という方で
アメニティーは ロクシタンです バスソルトも付いてるし
お風呂と トイレが 別なところも ◎
気になったのは フロアの 廊下 壁が 黒いんです
照明や さし色は 赤。。。
アーバンで ラグジュアリーな 雰囲気ですが
東京には 無いセンスだな。。。 海外っぽい
前から 思ってましたが 大阪の人も どっちかというと
センスも 人柄も 外人っぽい 気がします
結構 好きですけどね
部屋は 快適でした〜
枕も 微妙に 堅さや ボリュームが 違うものが 4つあったし
ミネラルウォーター 珈琲 紅茶 (クロスシングルのみ)
も ついてたし 加湿空気清浄機が あったので 部屋も
乾燥しにくかったし
強いて言えば ポットが 一回湧かしたら 保温が
きかないのが ちょっと残念 でしたが
他は 快適だったので SOMAに くる時は
常宿に したいと 思いま〜す
出来たら クロスシングルが お勧めです
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昨日は 珍しく 東京に 積もる 雪が降りました
歯医者に 行かねばならなかったので 外に 出て
帰る頃には 雨が 雪に
そして 地元の 駅に 着く頃には ちょっとした 銀世界(笑)
みんな 早めに 引き上げたんですね 家の周りは あまりに 白く
ちょっと テンション 上がりました
さて 遅くなりましたが 凡庸の 翌日には 大阪に
行ってまいりました
Belt 大阪初進出& Sin&Kiteということで
前回の 大阪 Anis アコラは ずいぶんと
面白そうだったので ちょっと 遠征してきました
ついでに 神戸の 友人のところにも 行ってきました
そのネタは また 後日 UPします
かれこれ 10年ぶりくらい 2度目の 大阪です
前回 行った時の 記憶は もうおぼろげなので
ほとんど 初心者 といっても 過言では ない感じ
知らない土地で Allは ちょっときついので
一応 宿もとって
この 宿も いろんな意味で すごかったんですが
これも 長くなりそうなので 後日談で
感覚が 掴みずらかったので いつもより 少し
早めに 会場へ
見知らぬ 土地の ライヴハウスは 新潟 以来かも
しかし 心斎橋は なんと言うか・・・ 東京で 言う
歌舞伎町?的な 雰囲気ですね。。。
昨日は 歌舞伎町 今日は 心斎橋 日本の 二大夜の街を
昨日から 徘徊しております(笑)
一歩行けば コリアンタウンだし まさに 新宿っぽい
で そんなところを 抜けたところに 今回の 会場
心斎橋SOMAは ありました
入場は ほぼ定時から 始まったようですが
PLUGや FABに 比べると ちゃんと 整理番号順
じゃないし 雑 な割には 手際が 悪いのか
時間 かかってましたね この アバウトさが
大阪っぽいな。。
整理番号が 40番台だったので 早めに 入れましたが
PLUGよりは 会場が 広い 感じ
それでも 結構 入ってましたが
40番台のはずが・・・何故か 最前列が 確保できました(笑)
Beltは 最前で 見るの 2回目
今回も ともちゃん側を 確保
わ〜い
ってことで Alice In Chainsの Check My Brainで
スタート ステージも なんだか 広い 感じがしました
前半戦は 大阪 初ということもあってか オリジナル
ずいぶん やってました
Anisが グランマに 宛てた My Timeは やっぱ
いい歌だな〜
チケット裏の ネタでは やっぱり 暁っすが 天才的な
才能を 遺憾なく 発揮してました
あ行変換の 最初が 『あきらっす』って。。。(爆)
ほんと もう いじりたくなる
前半は Nirvanaの Breedで 終了
最前列で 大満足〜〜
今回は 宿が 近かったので 後半戦までの間は
宿使えて 快適
東京だと 結構 疲れんだよね
後半戦は 人が 少なめだったのか 席が 出てました
整理番号が あまり 良くなかったので
後半は 後ろの方で 壁に もたれながら まったりと
半分 酔っぱらって
後方に Anisパパ らしき 人物発見
これが パパか〜 今回は 出番は 無かったようです
Plushで しっとりと スタート 続いて Creep
STPで 続きます
アンコールでは 安全地帯の ワインレッドの心を
Beltバージョンで 初披露
奇しくも 昨日は 歌舞伎町 ネジ。バージョン 本日は
心斎橋 Beltバージョンで お送りしております
なんか 最近よく聴くわね。。。
本日の 最後は Jason Mrazの I'm Yours でした
前半戦で 宣言してましたが Beltは 今年は 大阪に
力を 入れる ご様子
3/12に 同会場で やるそうな
ん〜 時間は 取れるかもだけど どうしようかと 迷って
やっぱ いい大人だし 最近 ただの バンギャルに
なりそうで 怖いので 地方 遠征は 程々にしよう
と 思っております

ホテルの 部屋から ちょうど 名所の グリコの看板が
グリコ看板ビューな お部屋でした
歯医者に 行かねばならなかったので 外に 出て
帰る頃には 雨が 雪に
そして 地元の 駅に 着く頃には ちょっとした 銀世界(笑)
みんな 早めに 引き上げたんですね 家の周りは あまりに 白く
ちょっと テンション 上がりました
さて 遅くなりましたが 凡庸の 翌日には 大阪に
行ってまいりました
Belt 大阪初進出& Sin&Kiteということで
前回の 大阪 Anis アコラは ずいぶんと
面白そうだったので ちょっと 遠征してきました
ついでに 神戸の 友人のところにも 行ってきました
そのネタは また 後日 UPします
かれこれ 10年ぶりくらい 2度目の 大阪です
前回 行った時の 記憶は もうおぼろげなので
ほとんど 初心者 といっても 過言では ない感じ
知らない土地で Allは ちょっときついので
一応 宿もとって
この 宿も いろんな意味で すごかったんですが
これも 長くなりそうなので 後日談で
感覚が 掴みずらかったので いつもより 少し
早めに 会場へ
見知らぬ 土地の ライヴハウスは 新潟 以来かも
しかし 心斎橋は なんと言うか・・・ 東京で 言う
歌舞伎町?的な 雰囲気ですね。。。
昨日は 歌舞伎町 今日は 心斎橋 日本の 二大夜の街を
昨日から 徘徊しております(笑)
一歩行けば コリアンタウンだし まさに 新宿っぽい
で そんなところを 抜けたところに 今回の 会場
心斎橋SOMAは ありました
入場は ほぼ定時から 始まったようですが
PLUGや FABに 比べると ちゃんと 整理番号順
じゃないし 雑 な割には 手際が 悪いのか
時間 かかってましたね この アバウトさが
大阪っぽいな。。
整理番号が 40番台だったので 早めに 入れましたが
PLUGよりは 会場が 広い 感じ
それでも 結構 入ってましたが
40番台のはずが・・・何故か 最前列が 確保できました(笑)
Beltは 最前で 見るの 2回目
今回も ともちゃん側を 確保
わ〜い
ってことで Alice In Chainsの Check My Brainで
スタート ステージも なんだか 広い 感じがしました
前半戦は 大阪 初ということもあってか オリジナル
ずいぶん やってました
Anisが グランマに 宛てた My Timeは やっぱ
いい歌だな〜
チケット裏の ネタでは やっぱり 暁っすが 天才的な
才能を 遺憾なく 発揮してました
あ行変換の 最初が 『あきらっす』って。。。(爆)
ほんと もう いじりたくなる
前半は Nirvanaの Breedで 終了
最前列で 大満足〜〜
今回は 宿が 近かったので 後半戦までの間は
宿使えて 快適
東京だと 結構 疲れんだよね
後半戦は 人が 少なめだったのか 席が 出てました
整理番号が あまり 良くなかったので
後半は 後ろの方で 壁に もたれながら まったりと
半分 酔っぱらって
後方に Anisパパ らしき 人物発見
これが パパか〜 今回は 出番は 無かったようです
Plushで しっとりと スタート 続いて Creep
STPで 続きます
アンコールでは 安全地帯の ワインレッドの心を
Beltバージョンで 初披露
奇しくも 昨日は 歌舞伎町 ネジ。バージョン 本日は
心斎橋 Beltバージョンで お送りしております
なんか 最近よく聴くわね。。。
本日の 最後は Jason Mrazの I'm Yours でした
前半戦で 宣言してましたが Beltは 今年は 大阪に
力を 入れる ご様子
3/12に 同会場で やるそうな
ん〜 時間は 取れるかもだけど どうしようかと 迷って
やっぱ いい大人だし 最近 ただの バンギャルに
なりそうで 怖いので 地方 遠征は 程々にしよう
と 思っております
ホテルの 部屋から ちょうど 名所の グリコの看板が
グリコ看板ビューな お部屋でした
話題が 2週間くらい 前に 遡りますが
暇にかまけて 普段は 行かない ライヴも 今年は 行ってみようか
と思い 凡庸 初参加です
この日は ことのほか 寒く 着る物に 迷ったので
少し 遅れて 会場に 到着
久しぶりに 通った 歌舞伎町に ビクビク(*_*;
学生の頃は 普通に ホームグラウンドだったのに しばらく
行ってないと 妙に きょどります(-_-;)
新宿ロフトは 久しぶりに 来ましたが 前は なんで来たんだっけ?
入ると 既に オナンちゃんが 始まってました
思ったより 混んでないなぁ と思いつつ
場所 確保
オナンちゃんは やっぱり少し 年取った感が。。。
でも 元気に 続けてくれてて なんかうれしいです
おしゃべりも なれてるわよね〜
乙女だわ〜
似顔絵 描いてくれる らしいけど どんな感じの
絵描くんだろ? 描いてもらった人 います??
続いて ya-suさん
初めて 聴きました なんか 森ガールみたいな
フード付きポンチョ かぶってたけど
そんな若くないし 化粧っぽくないし
この人 何系の 人なんだろ??
歌う時の 力の 入り 具合のせいか 動きも ちょっと
気になるし・・・ あと 本人以外 メンバーがいないので
すべて 打ち込み そして 本人も 楽器 弾いてないので
カラオケ??
う〜ん。。。
上手いんだけどね。。
次は munimuni
この ラインナップにしては 一番ハードな感じ
みんな 黒くて 化粧はしてるけど 綺麗にはしてない(笑)
ジャンルは 密室系って 言ってる人がいました
なんとなく まあ そんな感じ
可もなく 不可も無く
最後 ネジ。
まあ 今回の 本命です
タロちゃんの コピバン ってことで
どんなもんかな〜 と思って 見に 来ました
懐メロ歌謡の オンパレード
タロちゃんぽいな。。。
しかし 曲は かなり ロック調に 編曲されてて
原曲とは また違った 味わいが
SPIRAL LIFE Blur 高橋真梨子 Smashing Pumpkins
安全地帯 小泉今日子 スピッツ 尾崎に 井上陽水
ユーミンに 松田聖子 C-C-B 中島みゆき
と多種多様でした
普段 ほとんど 洋楽派の 私には ちょっと新鮮
世代的には ガチですけど(笑)
Blurと スマパンは つぼでした
最近 偶然にも 安全地帯の ワインレッドの心を
カバーを こんなに よく聴くとは 思いませんでした
実際 Anisの方が 俄然 上手いんですが
タロちゃんの ワインレッドも 結構すきかも
ネジ。は 打倒 ピロートーク だそうです(笑)
正直 意外に 本気で アレンジされてて びっくりしました
ここまで ちゃんと やってたんですね
ツアーも やりたいってくらいだからね
カバーでも ツアー ありでしょ〜
Beltは やってたしね〜
やるなら 本気
プロ意識と 音楽愛が 伝わってきて
素敵な ライヴでした
ネジ。の メンバーの人が 言ってた 最近の
おいしいもの ガトーフェスタハラダの ラスク
あれの 冬期限定の チョコがけのやつ
人から いただきましたが 甘すぎて 私は
ちょっと やりすぎかと。。 ふつうのやつで
十分 おいしいと思うけど。。。
しかし あれに 長蛇の列を 作ってまで 買おうとは
思わない 並ばなくても 通販で 買えますよ〜

暇にかまけて 普段は 行かない ライヴも 今年は 行ってみようか
と思い 凡庸 初参加です
この日は ことのほか 寒く 着る物に 迷ったので
少し 遅れて 会場に 到着
久しぶりに 通った 歌舞伎町に ビクビク(*_*;
学生の頃は 普通に ホームグラウンドだったのに しばらく
行ってないと 妙に きょどります(-_-;)
新宿ロフトは 久しぶりに 来ましたが 前は なんで来たんだっけ?
入ると 既に オナンちゃんが 始まってました
思ったより 混んでないなぁ と思いつつ
場所 確保
オナンちゃんは やっぱり少し 年取った感が。。。
でも 元気に 続けてくれてて なんかうれしいです
おしゃべりも なれてるわよね〜
乙女だわ〜
似顔絵 描いてくれる らしいけど どんな感じの
絵描くんだろ? 描いてもらった人 います??
続いて ya-suさん
初めて 聴きました なんか 森ガールみたいな
フード付きポンチョ かぶってたけど
そんな若くないし 化粧っぽくないし
この人 何系の 人なんだろ??
歌う時の 力の 入り 具合のせいか 動きも ちょっと
気になるし・・・ あと 本人以外 メンバーがいないので
すべて 打ち込み そして 本人も 楽器 弾いてないので
カラオケ??
う〜ん。。。
上手いんだけどね。。
次は munimuni
この ラインナップにしては 一番ハードな感じ
みんな 黒くて 化粧はしてるけど 綺麗にはしてない(笑)
ジャンルは 密室系って 言ってる人がいました
なんとなく まあ そんな感じ
可もなく 不可も無く
最後 ネジ。
まあ 今回の 本命です
タロちゃんの コピバン ってことで
どんなもんかな〜 と思って 見に 来ました
懐メロ歌謡の オンパレード
タロちゃんぽいな。。。
しかし 曲は かなり ロック調に 編曲されてて
原曲とは また違った 味わいが
SPIRAL LIFE Blur 高橋真梨子 Smashing Pumpkins
安全地帯 小泉今日子 スピッツ 尾崎に 井上陽水
ユーミンに 松田聖子 C-C-B 中島みゆき
と多種多様でした
普段 ほとんど 洋楽派の 私には ちょっと新鮮
世代的には ガチですけど(笑)
Blurと スマパンは つぼでした
最近 偶然にも 安全地帯の ワインレッドの心を
カバーを こんなに よく聴くとは 思いませんでした
実際 Anisの方が 俄然 上手いんですが
タロちゃんの ワインレッドも 結構すきかも
ネジ。は 打倒 ピロートーク だそうです(笑)
正直 意外に 本気で アレンジされてて びっくりしました
ここまで ちゃんと やってたんですね
ツアーも やりたいってくらいだからね
カバーでも ツアー ありでしょ〜
Beltは やってたしね〜
やるなら 本気
プロ意識と 音楽愛が 伝わってきて
素敵な ライヴでした
ネジ。の メンバーの人が 言ってた 最近の
おいしいもの ガトーフェスタハラダの ラスク
あれの 冬期限定の チョコがけのやつ
人から いただきましたが 甘すぎて 私は
ちょっと やりすぎかと。。 ふつうのやつで
十分 おいしいと思うけど。。。
しかし あれに 長蛇の列を 作ってまで 買おうとは
思わない 並ばなくても 通販で 買えますよ〜
これも 大分 時間が 経ってしまいましたが
六本木ヒルズの 森美術館で やっています
『医学と芸術』展の トークセッションが 1/11に
あったので 行ってきました
ゲストが この展覧会に 新作を 発表している
松井女史と 養老先生も 出るということだったので
行ってきました
本当は 数日前に 芸大で 行われた
美術解剖学会発足記念の シンポジウムも 参加したかったのですが
前日の Anisライヴの オールのため グロッキーで
起きれなかった。。。
今回の トークセッションは 展示とは 別の 会場で
別の チケットが 必要だったため 結構前に チケットを
手配してましたが やはり 売り切れてたようなので
あらかじめ 買っといてよかった〜
会場入りしたのは 実は ちょっと 始まっちゃてからでした
気を 利かせて 先に 会場入りしていた 友人が
席を 取っていて くれたのですが・・・
Kさん ごめんね。。。
一人目の人は お目当ての 松井女史でも 養老先生でも
なかったので セーフ
二人目は マーティン・ケンプ氏
ダ・ヴィンチを 研究している 美術史博士らしい
ダ・ヴィンチには すごく 興味があるのに
なんで ダ・ヴィンチの 話しされると こんなに
眠くなるのか・・・
前の 美術解剖学会の シンポジウムのときも そうだったな。。。
次は お待ちかねの 養老孟司先生
ホントに 養老先生の 話しは 面白いし 話し方も
上手いんですよね〜
なるほどな〜と 思ったのは 点と線話
輪郭や 線に 見える物は 実際は ・の集まりで
表せるって
線に 見えるのは 目の錯覚だったりする
だけど 日本は 線の文化だから 日本画なども
はっきり 輪郭を取って のっぺり描く
洋画は 光と影 陰陽を描くから 輪郭を 取らないで
色の 境目と 影で 凹凸を 表現する
なるほどね〜 日本画が あるから 多分今の 漫画
アニメ文化が 日本には 発達してるんだなー と思いました
ほかにも たくさん 面白い話があって
養老先生の 話が一番面白かった
その後 松井女史 新作についてと 代表作についての
解説でした
前に 美術解剖学会の シンポジウムで 説明されていたので
新作以外は 内容的には それほど 変わった印象を
受けませんでしたが 相変わらず お美しく 偏ってる
しかし ご結婚されて 画風の ネガティブさが 抜けました
パワーと 技術は ご健在なので 問題なく これからも
楽しみな 新作を 創っていただけそうです
四人目は 西川伸一氏 幹細胞研究者の方です
もう話しは うろ覚え
面白かったですけど
その後の ディスカッションは 話が 難しい方向に
流れるのと 意見が 違うので 噛み合なくて
どっちかって言うと めちゃくちゃ(笑)
松井女史は 美術畑なので ふられない限り
ほとんど コメントは しておりませんでした
大体 美術史学者と 解剖学者じゃ 意見なんか
噛み合ないでしょう 美術史なんかは 詳細は ほとんど
憶測ですからね
話が 脱線したときに 養老先生が 話してた話
女性や 男性 それぞれ いろんな人の顔を コンピューターで
重ねて行くと 平均的な 整った顔が 出来るらしい
それが 平均的 美女や 美男の 基準なんだって
だから 平均的だからこそ そういう 美男や 美女を
見る目が 自ずと 厳しく なるらしいです
へ〜
セッションが 終わって やっぱり 養老先生 好きだな〜
本 読もう
この日は 展示は 休日だし 混んでるだろうから
見ないで 後日改めて 行くことに
内容の濃い トークセッション でした

応挙 でーす
六本木ヒルズの 森美術館で やっています
『医学と芸術』展の トークセッションが 1/11に
あったので 行ってきました
ゲストが この展覧会に 新作を 発表している
松井女史と 養老先生も 出るということだったので
行ってきました
本当は 数日前に 芸大で 行われた
美術解剖学会発足記念の シンポジウムも 参加したかったのですが
前日の Anisライヴの オールのため グロッキーで
起きれなかった。。。
今回の トークセッションは 展示とは 別の 会場で
別の チケットが 必要だったため 結構前に チケットを
手配してましたが やはり 売り切れてたようなので
あらかじめ 買っといてよかった〜
会場入りしたのは 実は ちょっと 始まっちゃてからでした
気を 利かせて 先に 会場入りしていた 友人が
席を 取っていて くれたのですが・・・
Kさん ごめんね。。。
一人目の人は お目当ての 松井女史でも 養老先生でも
なかったので セーフ
二人目は マーティン・ケンプ氏
ダ・ヴィンチを 研究している 美術史博士らしい
ダ・ヴィンチには すごく 興味があるのに
なんで ダ・ヴィンチの 話しされると こんなに
眠くなるのか・・・
前の 美術解剖学会の シンポジウムのときも そうだったな。。。
次は お待ちかねの 養老孟司先生
ホントに 養老先生の 話しは 面白いし 話し方も
上手いんですよね〜
なるほどな〜と 思ったのは 点と線話
輪郭や 線に 見える物は 実際は ・の集まりで
表せるって
線に 見えるのは 目の錯覚だったりする
だけど 日本は 線の文化だから 日本画なども
はっきり 輪郭を取って のっぺり描く
洋画は 光と影 陰陽を描くから 輪郭を 取らないで
色の 境目と 影で 凹凸を 表現する
なるほどね〜 日本画が あるから 多分今の 漫画
アニメ文化が 日本には 発達してるんだなー と思いました
ほかにも たくさん 面白い話があって
養老先生の 話が一番面白かった
その後 松井女史 新作についてと 代表作についての
解説でした
前に 美術解剖学会の シンポジウムで 説明されていたので
新作以外は 内容的には それほど 変わった印象を
受けませんでしたが 相変わらず お美しく 偏ってる
しかし ご結婚されて 画風の ネガティブさが 抜けました
パワーと 技術は ご健在なので 問題なく これからも
楽しみな 新作を 創っていただけそうです
四人目は 西川伸一氏 幹細胞研究者の方です
もう話しは うろ覚え
面白かったですけど
その後の ディスカッションは 話が 難しい方向に
流れるのと 意見が 違うので 噛み合なくて
どっちかって言うと めちゃくちゃ(笑)
松井女史は 美術畑なので ふられない限り
ほとんど コメントは しておりませんでした
大体 美術史学者と 解剖学者じゃ 意見なんか
噛み合ないでしょう 美術史なんかは 詳細は ほとんど
憶測ですからね
話が 脱線したときに 養老先生が 話してた話
女性や 男性 それぞれ いろんな人の顔を コンピューターで
重ねて行くと 平均的な 整った顔が 出来るらしい
それが 平均的 美女や 美男の 基準なんだって
だから 平均的だからこそ そういう 美男や 美女を
見る目が 自ずと 厳しく なるらしいです
へ〜
セッションが 終わって やっぱり 養老先生 好きだな〜
本 読もう
この日は 展示は 休日だし 混んでるだろうから
見ないで 後日改めて 行くことに
内容の濃い トークセッション でした
応挙 でーす
出来事が 前後してますが 正月に 予定していた
イベントが 延期に なってしまったために
暇を 埋めるべく 友人を 連れ立って 銀座 エルメスの
8階(確か) メゾン・エルメス フォーラムで 開催中の
小谷元彦 Hollow展に 行ってきました
やはり 三が日の 最終日 買い物には 行っても
こんなとこ 来る人は 少ないだろうと 思っていましたが
やはり 予感は 的中 見事なまでの がら空きっぷり
ゆったり 見れて こっちは 大満足です
たいして 歳が 違わない この作家を 初めて 見たのは
神楽坂に まだ 高橋コレクション 山本現代の ギャラリーが
あった頃 高橋コレクションに 出向く きっかけに なったのが
この作家でした
昔から 的確に つぼをついてくる この人の 作品は
大好きで グロテスクや ホラーな感覚 一般的に
気持ち悪いと 捉えられる物を 上手く 美に昇華させ
痛みなどの 感覚を 残しつつも スタイリッシュで スマートで
クールに 仕上げることの出来る 希有な 作家です
日本の 現代アートを 牽引して行く 作家だと 思います
例えるなら ロンドンで言う ダミアン・ハースト的な
パンキッシュで パワーのある 作品を 作る方です
若者や おしゃれな 現代アート好きの ファンを 多く
獲得できそうな ポップさもあるし これからファンも
増えるでしょう
今回の 作品は すべて 彫刻 立体です
しかし どうやって 作ったんだろうって いう
透かし彫りの ような 作品達
様は ゴースト的な 浮遊感を スカルプチャーで
表現してるんですが
見事に 浮遊感 出てます
美しい 表現です
ほかの方の 感想に どうやって 搬入したか わからない
とかいてある ものが ありましたが
確かに とてつもなく でかい作品があり
それが 信じられないような 細い 支えで
設置 されてました 軽いのか、、、これ?
とても かっこいい作品なので お暇な方は 無料ですので
是非

前は 展示の やってない時期に 行くと 完全予約制の エルメスの
ミュージアムに なっていたんですが 今はどうかな?
エルメスの 白衣着て 廻るんですけど 予約制なので
完全貸し切りで 贅沢な気分が 味わえました
ちなみに 土曜のみ こちらも 予約制で 無料で 映画が
見れる シアターも あります
やっているのは 古い洋画 マニアックですが
素敵なものが 多いです こちらも お勧めです
銀座で 優雅な 時間を すごしたいときに お勧めスポットです
イベントが 延期に なってしまったために
暇を 埋めるべく 友人を 連れ立って 銀座 エルメスの
8階(確か) メゾン・エルメス フォーラムで 開催中の
小谷元彦 Hollow展に 行ってきました
やはり 三が日の 最終日 買い物には 行っても
こんなとこ 来る人は 少ないだろうと 思っていましたが
やはり 予感は 的中 見事なまでの がら空きっぷり
ゆったり 見れて こっちは 大満足です
たいして 歳が 違わない この作家を 初めて 見たのは
神楽坂に まだ 高橋コレクション 山本現代の ギャラリーが
あった頃 高橋コレクションに 出向く きっかけに なったのが
この作家でした
昔から 的確に つぼをついてくる この人の 作品は
大好きで グロテスクや ホラーな感覚 一般的に
気持ち悪いと 捉えられる物を 上手く 美に昇華させ
痛みなどの 感覚を 残しつつも スタイリッシュで スマートで
クールに 仕上げることの出来る 希有な 作家です
日本の 現代アートを 牽引して行く 作家だと 思います
例えるなら ロンドンで言う ダミアン・ハースト的な
パンキッシュで パワーのある 作品を 作る方です
若者や おしゃれな 現代アート好きの ファンを 多く
獲得できそうな ポップさもあるし これからファンも
増えるでしょう
今回の 作品は すべて 彫刻 立体です
しかし どうやって 作ったんだろうって いう
透かし彫りの ような 作品達
様は ゴースト的な 浮遊感を スカルプチャーで
表現してるんですが
見事に 浮遊感 出てます
美しい 表現です
ほかの方の 感想に どうやって 搬入したか わからない
とかいてある ものが ありましたが
確かに とてつもなく でかい作品があり
それが 信じられないような 細い 支えで
設置 されてました 軽いのか、、、これ?
とても かっこいい作品なので お暇な方は 無料ですので
是非
前は 展示の やってない時期に 行くと 完全予約制の エルメスの
ミュージアムに なっていたんですが 今はどうかな?
エルメスの 白衣着て 廻るんですけど 予約制なので
完全貸し切りで 贅沢な気分が 味わえました
ちなみに 土曜のみ こちらも 予約制で 無料で 映画が
見れる シアターも あります
やっているのは 古い洋画 マニアックですが
素敵なものが 多いです こちらも お勧めです
銀座で 優雅な 時間を すごしたいときに お勧めスポットです