世界を散歩し続ける非営利団体
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皆様お久しぶりです
お元気でしょうか?
忘れた頃に再会です
いろいろあり また吐き出すように書かせていただきます
おつきあいいただける方 ありがとうございます
よろしくお願い申し上げます
少し前に 自分の暗黒時代の 日記を見つけました
内容はかなり暗黒(笑)
少しは 成長したようです
でも 良い文章もあったから 手直ししてちょっとずつ 公開しようかと思います
もうちょっと後にしようかと思ったのですが
一昨日 神社で引いたおみくじが 凶だったのと
今日貰った ある結果が悪かったので 気分を変えるために
ちょっと綴ってみたいと 思います
この世で最も 高潔で高邁 神聖な
契り分けし 愛すべき同胞
神より 紙に近く
人の為に 存在する 尊きあなた方に
ここに綴る すべての言葉を捧げん
10年以上前の 1月1日から始まった 日記の一番最初の言葉を
少し 手直ししてみました
かっこつけすぎてる感じが 若気の至りだな(笑)
友達や家族を思って 書き始めたのかなと 思います
それではまた たまに更新するんで 皆さんよろしくね

お元気でしょうか?
忘れた頃に再会です
いろいろあり また吐き出すように書かせていただきます
おつきあいいただける方 ありがとうございます
よろしくお願い申し上げます
少し前に 自分の暗黒時代の 日記を見つけました
内容はかなり暗黒(笑)
少しは 成長したようです
でも 良い文章もあったから 手直ししてちょっとずつ 公開しようかと思います
もうちょっと後にしようかと思ったのですが
一昨日 神社で引いたおみくじが 凶だったのと
今日貰った ある結果が悪かったので 気分を変えるために
ちょっと綴ってみたいと 思います
この世で最も 高潔で高邁 神聖な
契り分けし 愛すべき同胞
神より 紙に近く
人の為に 存在する 尊きあなた方に
ここに綴る すべての言葉を捧げん
10年以上前の 1月1日から始まった 日記の一番最初の言葉を
少し 手直ししてみました
かっこつけすぎてる感じが 若気の至りだな(笑)
友達や家族を思って 書き始めたのかなと 思います
それではまた たまに更新するんで 皆さんよろしくね
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お久しぶりに なってしまいました。。。
2月は 結局 Upできず・・・
というわけで お待たせした 前回の続き
遅めの昼食後は ポルト一高い塔を携える
クレリゴス教会へ


18世紀の バロック様式らしい

塔を登ってる最中 隙間から 路地を激写
アズレージョの壁が ポルトガルらしい

塔の上からの眺め 奥に見えるのが ドウロ川
テラコッタ色の 屋根が 特徴的
外国に 来たって感じがするな

途中から 見える 鐘
写真が いっぱいあるので また次回で 紹介します
本日はここまで
やっと 借りてた 南極料理人 見終わった
堺 雅人 結構好きだ
2月は 結局 Upできず・・・
というわけで お待たせした 前回の続き
遅めの昼食後は ポルト一高い塔を携える
クレリゴス教会へ
18世紀の バロック様式らしい
塔を登ってる最中 隙間から 路地を激写
アズレージョの壁が ポルトガルらしい
塔の上からの眺め 奥に見えるのが ドウロ川
テラコッタ色の 屋根が 特徴的
外国に 来たって感じがするな
途中から 見える 鐘
写真が いっぱいあるので また次回で 紹介します
本日はここまで
やっと 借りてた 南極料理人 見終わった
堺 雅人 結構好きだ
明けまして おめでとうございます
今年もよろしく お願いしいたします
というわけで 昨年は ほっぽらかしにして
年越して しまいました。。。。
すみません。。。。。。
気持ちを 入れ直して 続きです
この日は ホテルに 荷物を 置いた後 再び
サン・ベントに 戻って 観光

サン・ベント駅の 近くにある コングレガドス教会
壁面が ステキなので とってみる
ポルトガルは ブルーと イエローの配色が 多い気がする
結構 好きな配色
で 近くで 遅めの 昼食です

ポルトの B級グルメ と言われている フランセズィーニャ
クロックムッシュに トマトソースを かけた感じ?
でも クロックムッシュって ベシャメルソースだっけ??
こちらは チーズがたっぷり 乗っている

で中味は ハム ソーセージ 卵 を挟んだ パンが
でも フランセズィーニャ というくらいだから やっぱり
元は クロックムッシュなんだと 思う
だが B級と 侮るなかれ このトマトソース
魚介だしが 効いているのか 恐ろしく 美味い
この日は 休みの店が 多く 周りは 閑散としてたけど
十分な お昼でした
次回へ 続く
今年もよろしく お願いしいたします
というわけで 昨年は ほっぽらかしにして
年越して しまいました。。。。
すみません。。。。。。
気持ちを 入れ直して 続きです
この日は ホテルに 荷物を 置いた後 再び
サン・ベントに 戻って 観光
サン・ベント駅の 近くにある コングレガドス教会
壁面が ステキなので とってみる
ポルトガルは ブルーと イエローの配色が 多い気がする
結構 好きな配色
で 近くで 遅めの 昼食です
ポルトの B級グルメ と言われている フランセズィーニャ
クロックムッシュに トマトソースを かけた感じ?
でも クロックムッシュって ベシャメルソースだっけ??
こちらは チーズがたっぷり 乗っている
で中味は ハム ソーセージ 卵 を挟んだ パンが
でも フランセズィーニャ というくらいだから やっぱり
元は クロックムッシュなんだと 思う
だが B級と 侮るなかれ このトマトソース
魚介だしが 効いているのか 恐ろしく 美味い
この日は 休みの店が 多く 周りは 閑散としてたけど
十分な お昼でした
次回へ 続く
ポルトガル 日記は まだまだ つづくよ〜
という わけで 本日は ポルトの 主要駅
サン・ベント駅の 画像を UP

ポルトガル名物 アズレージョで 飾られた 美しいエントランスを 持つ
この駅は リスボンと ポルトを 結ぶ 高速列車の 発着駅です

クラッシックな 時計と 時刻表が ステキ
ガラスも ステンド風になってて レトロ風

右サイド 全体 こんな風に 全体が アズレージョ

ブルーの アズレージョの中に こんなカラフルな バージョンも
駅だけに 時計と 汽車の タイル

美しい天井 日本の こて絵を 思い出す

アズレージョの アップ
歴史を 絵にしているようですが ここの アズレージョは クオリティー 高し
すてきな すてきな 駅なのでした
次回へ 続く
という わけで 本日は ポルトの 主要駅
サン・ベント駅の 画像を UP
ポルトガル名物 アズレージョで 飾られた 美しいエントランスを 持つ
この駅は リスボンと ポルトを 結ぶ 高速列車の 発着駅です
クラッシックな 時計と 時刻表が ステキ
ガラスも ステンド風になってて レトロ風
右サイド 全体 こんな風に 全体が アズレージョ
ブルーの アズレージョの中に こんなカラフルな バージョンも
駅だけに 時計と 汽車の タイル
美しい天井 日本の こて絵を 思い出す
アズレージョの アップ
歴史を 絵にしているようですが ここの アズレージョは クオリティー 高し
すてきな すてきな 駅なのでした
次回へ 続く
間 空けちゃいました
ちょっと 仕事が 忙しかったもんでね
言い訳は さておき 続きます ポルトガル
到着日は 夜遅く リスボンの ホテルに 到着
リスボンで 宿泊した ホテルは
あまりテンションの あがる ホテルではなかったので
省略
2日目 早めに ポルトに 移動
それにしても 予想外に 涼しい
というよりも ちょっと 肌寒いくらい
気温は 東京より 2度下がるくらいですが
乾燥しているのと 朝夜は 気温が下がるからかな
ポルトに 到着後 すぐに ホテルに チェックイン
チェックインしたのは
PALACIO DO FREIXO
今回 のこだわりポイント その1
ポザーダに 泊まること
古い 格式あるところと さんざん迷たのですが
ポルト中心部に アクセスしやすさから こちらをチョイス
今回は 部屋の中を ご紹介
先ずは ベットルーム

まず ポザーダ とは スペインで言う
パラドールにあたる 国営ホテルのこと
国所有の 文化財級の 城や 修道院や 別荘など
昔の歴史的建造物を ホテルに 再利用しているものを さします

逆サイド
で この建物は 貴族の住居と 隣の製粉所を 改築して作られたもの
ほかの ポザーダよりも 新しく 最近 改築されたため
中が かなりモダン

バスルーム
広くて 綺麗

逆サイド
角部屋だったので デスクが 別の場所に あって
広くて 別部屋があるみたい

ひろ〜い

すごい
これ!!
Wellcome されてる!
というわけで 外観とか 他のところは 次回へ続く
最近 人の影響で 邦楽ずいている
日本語詩は 意味が明確に わかる分だけ
廻りやすい
中毒化しやすいな。。。
ちょっと 仕事が 忙しかったもんでね
言い訳は さておき 続きます ポルトガル
到着日は 夜遅く リスボンの ホテルに 到着
リスボンで 宿泊した ホテルは
あまりテンションの あがる ホテルではなかったので
省略
2日目 早めに ポルトに 移動
それにしても 予想外に 涼しい
というよりも ちょっと 肌寒いくらい
気温は 東京より 2度下がるくらいですが
乾燥しているのと 朝夜は 気温が下がるからかな
ポルトに 到着後 すぐに ホテルに チェックイン
チェックインしたのは
PALACIO DO FREIXO
今回 のこだわりポイント その1
ポザーダに 泊まること
古い 格式あるところと さんざん迷たのですが
ポルト中心部に アクセスしやすさから こちらをチョイス
今回は 部屋の中を ご紹介
先ずは ベットルーム
まず ポザーダ とは スペインで言う
パラドールにあたる 国営ホテルのこと
国所有の 文化財級の 城や 修道院や 別荘など
昔の歴史的建造物を ホテルに 再利用しているものを さします
逆サイド
で この建物は 貴族の住居と 隣の製粉所を 改築して作られたもの
ほかの ポザーダよりも 新しく 最近 改築されたため
中が かなりモダン
バスルーム
広くて 綺麗
逆サイド
角部屋だったので デスクが 別の場所に あって
広くて 別部屋があるみたい
ひろ〜い
すごい
これ!!
Wellcome されてる!
というわけで 外観とか 他のところは 次回へ続く
最近 人の影響で 邦楽ずいている
日本語詩は 意味が明確に わかる分だけ
廻りやすい
中毒化しやすいな。。。
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